朝は雨。山から帰ってきて、すぐ明けた朝ですから、まだ気力は温存されていました。 大長編になるだろうことはある程度予想していましたが、火打山・妙高山の日記はその予想以上に手こずりました。 出勤までに、半分書けませんでしたから。
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