朝起きたら、というか、寝床であった「道の駅みしょうMIC」に昨夜着いた頃にはすでにその場が濃い緑の多重で埋まっていました。普通に片手間でやっていてはまったく刃が立たぬ、どこかで一本の妨害、あるいはCFを張れないかと、いろいろ考えていたら、夜中、Ingressの夢まで見ました。 相手はおそらくここ一帯、足摺岬から半径100kmくらいのキーを何らかの形で持っているのかもしれません。ならば、ふうたろう第二(何)の戦い方‥
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