Home > 未分類 > 2階の隣人

2階の隣人

2009年 1月 13日

 風邪が治らない。ぜっんぜん治らない!
 山にも行けない、仕事にも行けない、まったく役に立たないふうたろう。食べることだけが、ゲームの次にできることなのですが、治療中の歯がこれまた食べる意欲を削いでくれます。
 ムキーッ(゚皿゚#)


 ところで、23時37分頃(2分くらい遅れたビデオデッキの時計で確認)、女性の変な声が聞こえてきました。
 確か、上の階は、夏か秋口頃に独り身の女性が引っ越してきたのです。親が必死こいて荷物を運び込んでいたけど、本人を見ることは一切なかったっけ。
 …そんな顔も知らない女性がいることだけを知っているのですが、とりあえず、顔を見る前に、薄い天井に適当に減衰された粗密波(声)が伝わってきたのです。
 これ自体は、実をいうと、今始まったことではなくて、数日前から起こっていたことでした。若い女性でしょうから、恋人の一人でもできて、言い合いになったりしているのかもしれない。
 でも、あの独特の振動音が伝わり始め、その振動に合わせたあえぎ声ともなると、やはり、アレでしょうな。
 おいおい、隣や下(ふうたろうのいるところ)からの物音の伝わりやすさで、あえぎ声くらい聞こえるの解らんのかよ。
 風邪引いて下がりきったふうたろうのテンションを上げることはまったくありませんでしたが、とりあえず、ネタですな。


天気:晴れ、だったと思う(埼玉県所沢市、半径5m以内)
覚え書き:米浸水

Comments are closed.