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ふうたろう、さがす

2009年 3月 30日

 恨み辛みの夜が明け、いつもより早く、7時半に起きました。しかし、布団から出る気力があるはずもなく、行く末を案じるのでした。
 それでも、ふうたろう、もういいかげん、辟易したのですよ。何に?言わずもがなでしょ。


 そんなふうたろうは、捜し物を2つほど。ひとつは新しい精神科医を、もう一つは、山小屋を。
 しかし、あの精神科医、よく考えたら、良いことを言ったのかもしれない。「惰性でやるべきでない」とは。
 ところが、そういうふうたろうをくじこうとする勢力がいるのですな。いや、全然独立した、関係ない現象なんですが、あの精神科医のいるSクリニックがなぜか閉まっているのです。電話かけても出ませんがな。せっかく、M病院に電話をかけたのに、犬死にですがな。
 ところで、代々木病院の時も今回かけたM病院も、「なぜ民医連にこだわるのですか?」とテープレコーダのように同じことを言う。「民主団体」特有の問題なのに、ましてや、あれやこれやの活動をしているのに、そもそも論から説明をしなければならないのか?
 病院を選ぶ基準なんて訊かなくてよろしい。普通にかったるいのに…。
 …ってことは、ダメということか。よく考えたら、本当に、民医連にこだわる必要など無いのかもしれないね。精神科なんて、ただの診断書製造装置のような気もするし。


 もう一つは、架空請求が来たことですな。このアホもこのタイミングを狙ってくれたのかしらないけど、いくら判断力が鈍ってても、ねずみ以下の生物の宣っていることなんか真に受けんわ。
 とりあえず、うざいから、警察に通報して処罰してもらうように頼んでおきました。


 ちゃんと、警察には働いてもらうと。仕事がないというのはつらいものです。


 夕方、頭が悪くならないように料理しました。麻婆豆腐。ちゃんと、豆板醤・甜麺醤を使って、作りましたぜ。さすがにそいつらを仕込むところから、って訳にはいきませんけど。
 ただ、でんぷんが加水分解してしまったのか、とろみが失せました。加熱が長すぎたのかもしれない。


 しかし、本当に、どうするかな、今後。本当に、惰性で続けていたら、ロクでもないことになる。


天気:晴れ(埼玉県所沢市)
覚え書き:au日和?・アルバム発送・1万円出金・灯油20リットル

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