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また、歩いてみる

2009年 7月 7日

 昨日の夜は、夜になってから胃袋が膨らむようなことが起こったので、胃もたれが辛かったですな。胃もたれと言うよりも、精神的に落ち着かないというか。ソラナックス一粒をば。
 今朝、ゴミを捨てに行ったら、水曜日のゴミ日と間違えたので、燃やさないゴミの大きな袋を担いでとぼとぼと帰り、新聞と段ボールを捨ててきました。おばちゃんが気の毒そうに声を掛けてくれたのでした。ちゃんちゃん。


 引越前でろくなおかずを置いていないので、朝モスでしたが、ゴミを間違えたりと色々あって、1分差で電車乗り過ごしました。本当に20分電車がなくなるので、ひどい。
 今日は、天気がいいですね。空が群青色しています。


 というわけで、また、帰りに、池袋まで歩きました。
 雲ひとつ無い快晴とは違って、隙間の青が際立つ空です。


 朧な太陽がビルを照らしたりもします。


 池袋まで歩いて、ちょうど18時半。ふうたろうの足で30分でじゅうぶん歩ききれる距離だということが判りました。
 この後、誰一人知っている人のいないところで宣伝に、たった10分ほど参加して、帰りました。東京を歩いている人、険しい顔している人多いなあ。
 そして、ポスターよりも見かけが遙かに小柄で、浴衣を着ているから余計その小柄さが目立ち、声が既に嗄れている候補者と、よく解らないまま握手を促されました。ええ、26歳の女性候補者ですから、躊躇しましたが何か。お互い目が白黒していましたが何か。
 おばちゃん(選挙運動していた人)!オレはウブなんだから気をつけてくれよな!!…って言っても、そんなこと知るわけ無いか。


 もう一つ、昨日のオッサンの件で、機関紙担当の人から電話がかかってきて、「(件のオッサンが)苦情ということで連絡してきたので、報告だけしておきます。」だって。
 アホ言うたらあかん。苦情言いたいのはオレや。
 件のオッサン、「話が合うやつだと思った」とか「(ふうたろうの言葉に)落ち込んだ」とか、機関紙担当の人に伝えたらしいけど、ふうたろうは、一方的に話を聞かされていただけであり、1時間47分の殆どを自説と悪口と言い訳に費やされたことにウンザリしただけだ。自分にもそういうところあるだけに、余計目立って腹が立つのかもな。まずは酒への依存を止め、自分や人の話に耳を傾けることだな。酒を止めて自分の声に耳を傾けることは、まずは…でき…てたら苦労しないか。
 ふうたろうは、カウンセラーじゃねえ。プロになるための育成教育を受けたわけでも、それで飯を食って生きているわけでも、その覚悟があるわけでもねえ。頼むから、能力以上の要求をされるな、と。
 嗚呼、しかし、回復専門の機関が必要なくらい心が病む社会なんだなあと思うと、気が重いわなε=(´Д`;)
 CPの都議選にたった10分加勢するくらいでは、焼け石に水ですな。


天気:晴れ時々くもり(東京都板橋区・豊島区・埼玉県所沢市)

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