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愚痴もほどほどにしたいのだけど…

2010年 5月 19日

 起床7時。でも、やっぱりサンシャイン牧場とかで遊んでしまい、うだうだと7時半回りました。新聞でも読んでればいいのにね。
 しかし、今日はずっとできずに(やらずに)いたそうじ機がけと、登山靴のワックス塗りを、やりました。これで、今週末22日の山は大丈夫ですな。ちなみに、北アルプスの有明山を目指しています。


 出勤時、普段見るのよりも大きなカタバミを見つけました。


 なんか、いきなり雨降ってきたけど、写真だけは撮っておこうと。いい季節ですね。花盛りで。白いカタバミ。


 とまあ、元気そうな日記を書いてはいるけど、今日は本当に具合が悪かった。頭の中に麻酔薬でも注入されたかのようにボーッとするし、話をする気力なんか全然湧かないし、本当に自分からは誰にも話しかけなかったし。
 …そして、結局夜のSKはサボりました。っていうか、今後しばらく出ないと宣言してきました。
 そういえば、今朝読んでいたA旗に、選挙(去年の衆議院選挙か)後の機関紙部数の後退に関する、機関紙部の幹部報告みたいなのが載っていました。
 読んでみたけど、けっきょく頑張ってないってことが言いたいだけなのかなとしか、思いませんでした(本意は違うだろうけど)。そりゃ、各個の党員にも支部にも、それぞれの理由があるだろうから、踏み込んで原因なんか分析できないのかもしれないけど、相変わらず、読んでいて疲れるなと、思いました。増えないのは増えないだけの要素が紙面と組織にあるからだとふうたろうは思います。
 そもそも、日常的に会話する友人に事欠いているのに、どうやって新聞や組織の話なんかすんねん。それ自体に悩んでいるってのに、新聞や支持、党員増やせとか、傷口に塩塗ってヤスリでこすられている気分だ。ふうたろうは、党員である前に、人間になりたいのだ。
 …というわけで、支持と党勢拡大および全体的な話ばかりのSKが苦痛製造機なので、サボりました。
 まあ、とはいえ、40万人近い党員はふうたろうのように病んでいる人間ばかりではないので、サクサクとそういう「党活動」のできる人はたくさんいるのですよ。ちゃんと人間として党員をやっている人がたくさんいるのでして。何でそんなことが出来るのか、ふうたろうにはサッパリ…。
 しかし、この党勢拡大やらに加わろうと思ったら、今のふうたろうの性格を否定しないと始まらないってところが、余計疲れるんだね。マジやってられません。


天気:雨(東京都板橋区・豊島区・埼玉県所沢市)
覚え書き:好日山荘マップケース

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