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アパートの記憶(滅)

2013年 4月 19日

 職場を18時に出てから家に帰り、何となく納豆ご飯だけを食べ(他に食い物がなかったし第一胃ムカムカ症候群が相変わらず…)、バスで赤羽駅に向かい、浦佐駅まで来ました。


 いつも思うけど、この浦佐駅は本当に薄暗い。新幹線駅も信越本線もどちらの駅も、本当に暗い。たぶん、電灯の数や空間の広さの問題かと思います。


 ま、それはともかくとして、小出駅までさらに進んで、ホテルに泊まります。…が、ここで早速あんな罠(じと目)が発動(滅滅滅
 隣の部屋の客が、電話で延々と株の話をおっぱじめてウザくて寝られない罠。100万円が110万円になるとかならないとかほざいてたけど、働かざる者食うべからず。金は労働で稼げよ。みんなそうやって生きとんじゃ。株主には株主総会への参加義務と売却への制限をつけた方がいいと思うね。投資ではなく博打がしたいだけなら、パチンコ屋にでも行ってほしい。企業は博打屋のためにあるんじゃない。
 とりあえず、壁が薄くて前のアパートを思い出したので、フロントに言って対処していただきました。


 ああ明日が思いやられるなあ(棒読み
 しかも、天気はかなり絶望的という件(滅滅滅


天気:くもり(東京都板橋区・新潟県北魚沼郡小出町)

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