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毒の食

2006年 6月 1日

 先週末、抗生物質を飲んだあたりから具合がまた悪くなりはじめました。しかし、並行して食生活の悪化もあります。どうやら、家でちゃんとした食事をしていないと、具合がどんどん悪くなるようです。また、悪いと解っているので余計予期不安を呼ぶのかもしれません。
 今日の朝はまた「毒」を食べてしまいました。何を食べたか。いいたくもありません。しかし、それはもはや「食物」ではないことが解りました。午前中胃のもたれで苦しめられました。また、後に残るあの味が胸を悪くします。
 今週の日曜、麻婆豆腐と野菜サラダを作っていましたが、毎日同じものではさすがに飽きます。また、麻婆豆腐は鶏挽肉を使ったので、いつもいつも食べると、肉がうるさい。ナスやエビなどにしていればまだあっさりして良かったのかもしれません。とにかく、一週間連続同じものを食べざるをえない今の食生活は最悪です。家で作ったものを一週間食べ続けるか、朝、日暮里のそばを9時過ぎに食べるか、取手駅前で「毒」を食べるかの3択です。昼に職場でまともな食事をしていても、これではダメです。

 最近、またイライラし始めました。集中力が落ちてきました。怒りや悲しみ、喜びなどの感性はまだそれほど落ちてはいません。やる気自体もものによってはまだあります。しかし、写真に対する執着はすごく低下しました。
 今週土曜日、明後日はとりあえずオフですが、どれだけ休めるかは解りません。このごろ、雨が多くて外にも出られないので、散歩も滞りがち。

天気:晴れ時々くもり(茨城県取手市・東京都板橋区)

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