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幾多の困難を乗り越えて(`・ω・´)(袈裟丸山連山【奥袈裟丸山庚申山縦走コース】:栃木県)

2014年 10月 19日

 夜はたっぷり寝ました。本当に、ちゃんと寝たのは、おそらくくじゅう大船山の中腹の墓場の近くが最後だったのではないかと思います。静かな夜、静かな山、あれ以来、2ヶ月、なかった。
 1500時間働けますか(黒笑


 一応、中袈裟丸山で寝ていたという印を。
 他に、中袈裟丸山で寝たことのある人で、今生きている人、手をあげなさい(真顔


 朝日が顔を出しました。一応、6時前には日の出を迎えるのですね、まだ。日の出が7時になるのは、関東地方では1月上旬なので、まあ、そんなものですかね‥


 遠くの日光男体山、なんか黒い塊にしか見えない。昨日も鬱空だと思ったけど、今日のはもっとひどい希ガス(じと目


 でも、山の朝と夕方は最高です。下界では夕方になると鬱になりそうですが、山ではどの時間帯でも生きています。その中でも、朝と夕方は最もエキサイティングな時間帯なのですね。


 しかし、どうやらふうたろうの大腸もエキサイティングしているらしく(自己規制


 大腸のエキサイティングに時間を取られましたが、いよいよ出発です。しかし、これからの道は、ルートファインディング(道探し)が強く求められます(と、昭文社の地図に書いています)。


 紅葉に期待するのが誤りであることは誰の目にも明らかです。この、笹ヤブと白骨の大地を楽しむのがいいです(真顔


 地表千数百メートルを、なにか呪いのような霧が覆っていて、(Θ_Θ)どよーんしています。


 澄んだ空を眺めながら、澄んだ朝を迎えたい(涙


 ‥と、ルサンチマンしてもしょうがないので、ニヤニヤしながらこの「ルートファインディングが必要」な道を歩こうではないかと。


 これなんか、黄砂でも飛んでいるのではないかと思うほど濁っていますね。


 冬枯れの朝(真顔


 ん?(・ε・;)
 これはどこの三角点かな?地図からは漏れている三角点、か?


 この崖の上が、おそらく奥袈裟丸山になるはずです。


 下界の夏景色から山上の冬枯れ、か(遠い目


 そして一段ときつくなった鬱空。


 今度こそ本物の奥袈裟丸山。いちおう、目的達成?
 いやいや、最高点は踏んどかないと。


 ということで、あっという間に最高点に来た!
 ‥はずもなく、奥袈裟丸山から先は、ブッシュがいっそうひどく、ふうたろうはナタを片手に激しく戦いました。ナタ片手なので、カメラが装備できなくてね‥(じと目


 1961mの札がかかっています。ここが袈裟丸山連山(?)の最高峰です。ただし、この山頂に立つためには、若干の技術がいるかもしれません。公式な山頂は前袈裟丸山でいいと思います。そして、普通に全制覇しようと思えば、必ず2回に分けないと、公式クリアにはなりませんね‥。


 ここで、ネカフェでもらった試供品の変な飲み物を飲むとしましょう。ジャンルはオロナミンCとかと同様ですが、ショウガエキスが入っています。「RAIZIN」とかいう名前ですが‥今後売りだされるでしょうか。味の方は、まあ、買ってもいいかな、くらいですね。


 で、最高峰に無事登頂し、これよりさらに北上してゆくのですが、道がいっそうアヤシくなります。


 倒木、膝くらいまでの笹、踏み跡不明瞭‥
 ここを縦走で抜けようと思うと、ほぼ必然としてマイカーを使えませんから(タクシーなら複数人で行かないと割に合わないし)、公共交通限界地の遠いこの山においては、こういう道は消滅する運命なのかもしれません。


 倒木に何か模様のようなものがありますね‥


 ナメクジかカタツムリのような生き物が、歯舌を使って表面をかじっているのかと思ったけど、この偏りのある表皮の削られ方は、ニホンジカの歯痕でしょうね。


 ものすごいヤヴですが、手足荷物に絡みつくようなヤヴではないので、そんなに労せず進めます。


 赤いテープでマーキングされていますが、道と判断できるかどうかはビミョーですね。


 いつまでもいつまでも、鬱空は続く。大変ですね(真顔


 苔むした木の根元。たまに苔の下が空洞になっていることがあって、踏み抜きます。


 さ、ここ、道を探して(ルートファインディングして)ください(真顔


 踏み跡、薄いですね。でも、背丈の低い笹は、余裕です。


 この笹の背丈が倍になると、ちょっとやばいですが(フラグ)これくらいなら大したことない。シャクナゲのブッシュに比べたら全然‥(どや顔


 25000分の1の地形図には出ていませんが、1890mの等高線に囲われたピークの法師岳です。確か、昭文社の地図には書いてあったはずです(←ヤブの中で紛失)。


 さて、ここから六林班峠まで1.5kmくらいでしょうか。どんどん行きましょう。


 ここまで来て、ようやく皇海山が少し拝めるようになりました。


 少し木のハゲたところからは、おそらく昨日のうちに下山していると思うけど、友人が登っている上州武尊山が見えます。去年、10月27日に吹雪の洗礼を食らった記憶がナツカシい(ヴォー読み


 法師岳を過ぎてしばらくすると、急な下りになります。道もかなり不明瞭で、展望もあまりきかないところです。降りる方向は微調整しながら、うまく進みましょう。


 笹が深くなったような気がしますね。


 間違いなく、深くなりました。でも、道が少しでもついていれば大丈夫‥(弱


 ヌオッ(゚Д゚;)
 道がない!
 ルートファインディングじゃなくて、メイキングになろうとしています。


 直径50cm以上の倒木の上に立って、しばらく茫然自失。ここで死亡フラグ回収ですおめでとうございます(じと目歯ぎしりヴォー読み


 いや、ものの見事に道がない。倒木の上から眺めてみても、あの石狩岳の根曲がり廊下の時には見えたような踏み跡が、ここにはない(目がうつろ


 いつしか笹の背丈は首、いや自分の背丈(160cmくらい)にまで達していました。そんなDXヤヴ漕ぎゾーンで、タイミングよくしっかりしばった靴紐が解けるとか、どんな呪いだとか思いながら。


 中央アルプス越百山~安平路山の縦走路もハゲシかったけど、ここもなかなか‥


 そして、たった500m進むのに1時間7分かかって、朽ち果てた男山到達。25000分の1の地図には山名表記がないので標高で書くと、1857mピークです。


 枝には「男山」のきれいな札が下がっていますが、この猛烈な笹ヤヴとはミスマッチすぎて笑えます(白笑


 笹ヤヴの中から、中央右の法師岳肩、中央左奥の袈裟丸山連山(おそらく最高峰)。


 ところで、さっきからふうたろうの真上を雲がウロウロして写真が一層クソになってきているんですけど(じと目歯ぎしりヴォー読み


 ふうたろうのヤヴ漕ぎスペシャルはまだ続きます。このだだっ広い尾根の先で直角に左回りしなければなりませんが、さて、どのポイントでするか‥


 突然、笹がハゲました。シカどものぬた場かな?


 笹は落ち着きましたが、今度は再び低木類が。でも、こんなのはヤヴではありません大通りです(真顔


 おや?あの青い札は‥
 ようやく人類の道に出るようですな。


 もう少しヤヴを進んだところに、六林班峠と思しき分岐。ふむふむ、ここから東に進めばトラバース道だね(強い頷き


 で、ここから北上して登っていけば鋸山でsn‥
 ヌオッ(゚皿゚;)
 よく見たらただの笹ヤヴじゃねーか!!
 なお、ここが実線ルートで描かれている昭文社の地図(2005年ころ購入)は、さっきのヤヴでしっかり持って行かれて手元から消えております(じと目


 いちおう、道っぽいものがある分、さっきの男山周辺よりマシですかね。


 いや、これならVIP待遇ですよ(遠い目


 うんうんVIPたいぐう(棒読み


 ああ晴れ渡るササ原最高(目が棒読み


 これ、順調に進んでいるように見えますが、この笹ヤヴの中に、しかも急な上りもあるのに、デカい倒木が何本もあるのです。ふうたろうの短い足じゃ、普通に進めないんですけど。


 ここに道があると思えたら君は今日から山キチを名乗ってよろしい(ビシッ


 ここが実線ルートってのが信じられない。というか、さっきの男山近辺の最凶ヤヴ漕ぎゾーンで息絶え絶え。


 道を塞ぐ倒木の上に座って、一休み。マジ、キツいっす。体力落ちまくりです。


 このルートでは、人に出会います。さすがに実線コースだけあって、ですかね。ただし、ふうたろうと同方向に歩く人は皆無です。


 すれ違う人と時折挨拶を交わしつつ、疲れた顔で進みます。12時の今、行動時間6時間です。


 倒木がそこかしこに転がっています。時間が止まった植物たちです。でも、この倒木にも、長期にわたって炭素を固定する、という重要な役割があります。炭素の物質循環速度を調節します。植物は、枯れたら終わりではありません。


 あちらの稜線は鋸山~庚申山ですか。ふうたろう、これから鋸山に到達して、それからあれを歩くんですよね?無理ゲーじゃね?


 坂が容赦なく急です。坂にはほころびたトラロープが結わえられていることもあります。でも、そんなのに頼らないさ!


 そして、やっと皇海山(すかいさん)が!登ったことはあるけど、5年前は、ガスと雨で見えてはいませんでした。


 そして、皇海山が見えたと思ったら、進むべき尾根の先に鋸山も見えるようになりました。‥意外と遠いですな‥


 皇海山・不動沢です。沼田方面から上州武尊や尾瀬などに向かう途中で、林道に入ってくると、皇海山への最短コースを取ることができるそうです。ただし、ふうたろうはマイカー規制なので、そこを使うことは、基本的に不可能です。なので、この皇海山を初めて登った時は、松木沢の沢登りで制しました。その時、テントの中ではドラクエ9をやっていましたっけ。


 袈裟丸山方面を振り返ると遠い目になりますね‥。紅葉は期待外れどころじゃないし。


 真上に雲が停滞していて写真写り悪いし(じと目


 凶悪な道も、いよいよラストです。


 そう、さっき、皇海山を眺めたところが岩場でしたが、そこで叫ぶと、鋸山の山頂から声がしました。名前まで返ってきたのでびっくりしましたが、その自己紹介は後ですることにして、とりあえず向かっています。


 ここは、もう、山頂。これで悲惨な道から解放されました(フラグ


 名前の主は奥にいる方です。ここで改めて自己紹介すると、隣の人が反応しました。どうも、Facebookでふうたろうのことを知っているようです。Facebookの人と出会うのは、初めてですね‥


 さて、鋸山の山頂で立ち話などをしていたら15~20分ほどが経過しました。落ち着いて休めばよかったのですが、タイミングを逃しましたね。
 というわけで、5年前は雨とガスでけちょんけちょんだった鋸山縦走コースを再アタックします。


 切れ落ちた谷。ここに落ちたら這い上がれないだろうなあ。


 そう、このルートは妙義山ほど険しくはないけど、岩場の連続です。細かいピークが幾つもあり、あの雨の時は本当に辛かったものです。


 でも、展望の方は折り紙つき。


 いちおうは全制覇の袈裟丸山。あそこを抜けられただけでも、まあ、及第点でしょう。でも、本当は先週の三連休で行きたかったのですよ。台風が連休に指定席を予約しやがったのでね‥


 で、あの長梯子、何(じと目


 へいへい、一旦岩場をくだって、また登れってことでしょ、どうせ(ぺっ


 鋸山の稜線、向こうには黒檜山などのマイナールートの稜線、更に奥には見えないけど中禅寺湖があり、その向こうに日光男体山。
 解説はさておき、ああ雄大な景色だなあ(棒読み


 確か、5年前、ここ通過するの大変だったような気がする。100リットルザックが岩か何かに引っかかってですね‥。でも、今日は難なくすり抜けましたね。これも、技術向上ってやつですかね(どや顔


 彼方に庚申山が見えています。ああ尾根の眺めが素晴らしいなあ(ヴォー読み


 で?このノッペラ岩を下降しろって?


 はいはい、ノッペラ岩クリア(じと目
 次は鎖?こんなの掴まなくても先に進めます。


 ここから見ると、すさまじい高さですな。あんなところ、フィックスロープがなかったら下るのは無理ですぜ。ボランティアでザイルを運んで残置しないと、そのうち一般道ではなくなってしまいますね。


 あ?また登んの?!(だみ声


 おや?なんか、鋸山の山頂標の上に、忍者みたいに立っている人がいますな。落っこちて怪我しても、誰も褒めてくれないぞ。


 皇海山の眺めが素晴らしいルートですが、ここで遊ぶなら、もう一日猶予があるといいのですね‥あの、奥袈裟丸山からのオプショナルツアーのあとの直行下山はえげつなすぎる‥


 いい感じの高度感です。これで、時間に余裕があれば完璧なんだけど、すでに14時回っていますね‥


 谷底の森、あれは松木沢方面でしょうけども、紅葉、美しそうです。5年前に松木沢を登った時も、紅葉はかなり綺麗でした。


 (゚Д゚メ)ゴルァ!
 岩の次はまたササか!
 頼む、かんべんしてくれ(切迫


 ああ自然が豊かだなあ(うつろな目


 そして、主は知らない間にヤヴの中に(滅滅滅


 御岳山?要するにどこやねん。標高で書いてくれんか?


 ヌオー!(゚Д゚;)
 庚申山はまだかー(げっそり


 と思ったら、すぐに山頂でした。展望は抜群です。展望を求める人は庚申山~鋸岳の縦走は欠かせませんね。


 もう、日がだいぶ傾いています。15時16分。間藤駅終発はおそらく19時半前後だから、あと4時間‥


 庚申山の山頂そのものは森のなかに埋まっています。そして、これから六林班峠との分岐、庚申山荘近くまで崖道を下りますが、それがまた険しいんだ‥


 出っ張った岩からの展望がところどころで素晴らしい道ですが、何しろ時間がありません。こんなもったいない山行、やってはいけませんね。


 想像以上のブッシュとヤヴDXのせいである、という言い訳でもしておこう。


 崖道を直角に降りていくように進みます。本当にハードです。


 手当たり次第、進めるところを進みますが、この道、梯子の連続で、急げない。


 え?これは要するにどっちが下山に近い道なのかな?とりあえず、庚申山荘経由で行こうと思います


 ん?(・ε・*)
 なにこのは。


 あの橋みたいなものは、ガチで傾いています。濡れていたらツルッですね。


 この梯子の形、降りづらい。もともと、ふうたろうの110リットルザックで進むのは、バランス取るのも辛い。それに加えてもう10時間近く行動していて、疲労も溜まってきていますからね‥


 ここの紅葉はまあまあ綺麗だけど、陽の光が入ってこないので没ですな。


 庚申山荘はまだか。5年前通った時、こんな遠かったか?あの時はもっと時間的に余裕があったけども‥


 ここ、水場のようです。そこのパイプから水のように流れているのをぐびぐびしましょう。


 ああ、ここが六林班峠との分岐か。鋸山を経由せずに来ていれば、もっと早くに着いていたかもしれないな‥


 あの森に霞んでいる建物が庚申山荘ですかな。時間があったら立ち寄りたかったな‥


 さて、ふうたろうは下界をダッシュで目指さなければ。


 場所の名前を記した看板はそこら中に立っていますが、結局地図上のどこなのかはほとんど判りません。ひたすら下るのみです。


 そうそう、5年前もこのお伽話の看板、気になって読んでいましたね。あの時はちゃんと地面に刺さっていたように思いますが、今はそこのテーブルに立てかけられているだけです。


 慌てる乞食は儲けが少ない。先週晴れてくれなかったのが恨めしい。下北半島なんて、普通の2連休で十分じゃないか(ぇ


 山道が終わって降りてきたら16時42分。スピードはだいぶ出ていますが、絶対的に時間が足りません。これから間藤駅まで2時間でイケるか?どう考えても無理だべ。


 ‥と思ったら、この林道の途中でご夫婦が歩いていらっしゃいました。どう考えても間藤駅19時半もアヤシい段階なので、「近くの駅までお願いできますか」と、頼むしかありませんでした。
 ‥結果、東武線の新栃木駅まで送っていただけることになりましたが、車中ではびっくり箱のような出来事があってですね‥なかなかタノシいことになっていました。ほら、常に活動家としての自覚を忘れないようにしなければならないではありませんか(ヴォー読み
 まさか、産経新聞を勧められるとは思っていませんでしたが、当然、A旗さえ読めていない今、取るつもりはないし、産経取るくらいなら、東京新聞読むわ(笑
 というわけで、ネットカフェから始まって、大変な大冒険になりました。しかし、よくも毎週毎週、あんな罠(じと目)こんな罠(棒読み)に出くわすものだなあ(ヴォー読み
 #296袈裟丸山、全制覇。


天気:晴れ(群馬県利根郡利根村・栃木県上都賀郡足尾町、JR宇都宮線など)

  1. 好漢(ハオハン)
    10月 25th, 2014 at 20:56 | #1

    行きましたねぇ、袈裟丸全制覇。ただただ凄いとしか言いようもない。
    しかしまぁ、忙しいと言うか、時間に追われての山旅は読んでいるだけでも疲れる(笑)
    こんな山行を毎週、毎週よく行けますね。行かざるを得ないのも分りますが・・・
    もっとゆっくり、楽しませてあげたい。

  2. ふうたろう
    10月 26th, 2014 at 17:38 | #2

     好漢さん、これ、スゴイのでしょうか。スゴいヤヴでキツいのは確かでしたが‥
     これが一週間前の三連休なら、もっと楽に事を運べたのですが、ちょっと、この紅葉の時期を逃したくなくて、今回の通常週末で強攻しました。ま、普通に紅葉もろくに拝めないまましんでしまったのですけど(滅

     帰宅が20時より前になるような山行にしたいですね。正直、だんだんキツい歳になってきました‥

  3. 70歳の山キチ
    2月 28th, 2016 at 17:08 | #3

    今頃のコメントでごめんなさい。
    当方現在78歳の山男。埼玉県在住。60年余り山歩きをしております。
    1990年8月に同じコースを歩きました。懐かしく拝読。
    当日のコースタイムを記しました。ご笑覧下さい。
    1990/8/13自宅2:30 沢入林道5:00~5:25 登山口5:40 寝釈迦6:30~6:40 避難小屋7:30~7:40 1590p8:40~8:50 小丸山9:10~9:20 コル9:55 前袈裟丸山10:57~11:50 後袈裟丸12:20 1830コル12:45~13:00 中袈裟13:12~13:30 1830コル13:45 奥袈裟14:15~14:40 法師岳15:15 1960p15:45 男山南1900地点ビバーク16:45~(8/14)5:30 1830コル5:50 男山6:13 六林班峠6:47~7:50 女山8:00 1920p8:34~8:45 1950p9:00 鋸山9:20~9:30 1901p9:48 1860コル10:00 皇海山10:50~11:00 コル11:45 鋸山12:23~12:53 1950p13:10 1920p13:25 女山13:52 六林班峠14:05 水場14:15 14:30 14:50 15:00 15:10 15:23 15:33 15:43 見晴尾根16:45 庚申山荘17:00 一ノ鳥居18:25 林道19:05 沢入林道20:00 自宅22:30

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