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ザ・カオス小屋(仙丈ヶ岳【地蔵尾根松峯小屋まで】:長野県)

2015年 10月 11日

 ネットカフェに入るとその夜は漫画を読みふけってしまう習慣がついてしまい、翌日の行動に支障をきたします。そして、支障をきたした今朝、なんとか時間通りに北殿駅から電車に乗って伊那北。そこからJRバスに乗って高遠駅(駅ってなんだよ)に着いたところです。バスの始発は7時44分。
 念のため、今日は中日の雨で、計画が台無しです(真顔


 というわけで、雨がある程度止むまでIngressをやっています。雨の中、ろくに防水機能も発揮しないカッパを着て歩くのは勘弁願いたいので。


 9時半の長谷循環バスを見送ったら次は11時40分のバスです。この長谷循環バスとJRバスは、接続はそれほど良いとはいえません。少なくとも、南アルプス登山者を見越したバスダイヤには、JRバスに限って言えば、ないと思います。


 時々雨レーダーを見つつ、ほとんどIngressをやりつつ、バスで伊那里バス停まで。12時20分。登山を始める時刻とは言いがたいですが、午前中しっかり降られたのではねぇ‥


 濁った三峰川(みぶがわ)。それなりに降ったのでしょう。


 まずは小手調べのジグザグ急坂シャドウ歩き。樹林帯で暗い(違
 ところで、このクソ忙しくなってきた時に、auがわけのわからん宣伝の電話をかけてきました。光回線がどうの、と、こないだ洗濯機を買いに行った時にもビックカメラの店員にかなり押された気がしますが、需要ないのでいいよ(じと目


 アスファルトの上に栗が大量の落っこちています。車に踏み潰されたり虫に食われていたりする栗。しかし、クリという生物の種子はこれほどデカい子葉を持って何をするのか。クリシギゾウムシにこれほど食われるクリだから、それ前提ということか。


 延々、という程でもないけど、小一時間歩いてきました。車道はもうちょっと続きます。


 さっきの分岐から5分、駐車場。ここ、地蔵尾根登山道の駐車場は山好きの人が自主から借りている土地のようです。ふうたろうには直接関係ありませんが、スゴいことをやっている人もいるものです。


 車は3台。最低3人はここから入っていると思われます。公共交通で来る人はまずいないだろうな‥つまり、このコースはピストン専用?


 「仙丈」の看板。さすが、日本百名山。いくらマイナールートとはいえ、それほど多くはない登山道ですから、札くらいある。これで勝つる(何


 雨上がりの樹林帯。針葉樹、というか植林だと思いますが、それが多い樹林帯。紅葉はあまり綺麗ではありません。


 少し退屈ですが、まあ、無心に進むだけです。


 ここは孝行猿の墓というところのようです。IngressがPortal申請を受け付けていればやっていくのですが‥。最近Googleから独立した(切り離された?)みたいで、それを境に質が落ちた気がします。


 で、その孝行猿の話ですが、「修身」とか出てくるとちょっとテンションが‥


 歩いていると今度はクリとは違う何かの実が。ナシの原種か何かでしょうか。ちょっと、後で割ってみよう。


 猛烈に暗い樹林帯。雲も一時的にかなり厚いようで、暗さもひとしお。


 地図にない林道にぶつかりました。


 林道を歩けと?どこに行くんだろうね。


 周囲が樹林帯で林道に惑わされ、現在位置はほぼ判りません。いや、非常に情けない話ですがね‥


 この林道攻撃、いつまで続くんでしょうね。


 林道沿いの広葉樹はいくらか紅葉しています。


 日が当たればもっと綺麗なんでしょうけどね。


 やはりこの辺りは植林だった。まあ、林道がある時点でそうなんだけど。


 で、地図にない林道が交錯しまくっていて、どこに行けばいいのか判りません。とりあえず、上昇しましょうかね‥


 行き止まりか、と思ったけど、右にまだ進む余地があります。


 林道に錦の絨毯。


 ‥雨はやんだけど曇り空は一向に晴れることなし。しかも、風がかなり強い。今夜泊まる予定の松峯小屋、倒壊していなければいいのですが。
 ん?(・ε・;)


 ヌオッ(゚皿゚;)
 道が消えやがった‥(滅
 でも、こうなったら無理矢理にでも進んでやるぞ、尾根伝いにな!( ゚д゚ )クワッ!!


 猛烈な急坂をひっくり返りそうになりながら上り詰めたら、そこには林道のゲートが。


 ということは、順当に無難な林道を歩いていればここに来たというわけか。まあ、今更だけど。


 しかし、いつまでもこの林道を歩いていても埒が明かない。どうしようか‥(悩んでいるふり


 いや、早まらなくてよかったようです。林道が尾根を乗り越えて反対側に出ているようです。


 そして、その乗越のところで森の中に突撃です。


 ぶっちゃけ道とは思えないんだけど、まあ、地図に免じて進んでやるよ(゚⊿゚)


 地図に破線があるので、たしかにここはかつては道だったのでしょうな‥


 16時。苔がきれいで、本当は見どころなんだけど、どうもぱっとしない。


 誰かが三角点の上にウンコしている。ここは1983.2mのピークです。いちおう、地図では唯一の道の上ですけども‥


 嫌いじゃないけど、この荒れようはまじスゴいですな‥


 ‥と思っていたら、ガチ林道にぶち当たりました。何さ、これ、どこまで林道行けっての?


 ヌオッ(゚皿゚;)
 こんな中途半端なところで終わりかいっ!
 ‥なんかよく判らんけど、地図の破線通りに進んでやりますよ。行けばいいんでしょ、行けば(じと目歯ぎしりヴォー読み


 そこら中リボンだらけで、目印なんてものはもはやアテになりませんな。現在地はだいたい判るのですが、ヤヴとかマジ勘弁なので、道を通らせてくれ(吐血


 おおっー!(*゚∀゚)
 道キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 この看板、字が既に消えているんだけど、このシダ植物が踏み倒された痕がこの右奥の2080mの松峰のピークに向かって付いているようなんですけども‥(察し


 正解ルートは言うまでもなく、道なりにトラバースです。


 そして、樹林帯の中を延々進んでいきます。さっきのトラバース、水平道だと思っていたら、それなりにアップダウンがめんどくさい道でした。マジ勘弁してくれよー(吐血


 暗闇が一気に迫る、つるべ落としの秋の曇り空の樹林帯(じと目
 ‥でも、やっと松峯小屋の看板が‥
 ってか、矢印の中の100mってなんでですかー(じと目歯ぎしりヴォー読み


 真っ暗闇でルートが不明瞭で、この小屋を探し当てるのが一番大変だった秋の夕暮れ(真顔
 小屋の外では誰かがテントを張っていて、大声で騒いでいます。小屋の中ではやっぱり誰かがテントを張っていてその中で男女がキャッキャウフフしています。誰かの荷物が二人分ほど散乱しています。
 ザ・カオス小屋!


 ふうたろうは無言で夜飯の準備をします。卵2個、鶏がらスープ、醤油があります。それに玉葱。こんどこそ卵丼を完成させるぞ。
 ん?(・ε・;)
 砂糖忘れてるけど(真顔
 ちーん(滅滅滅


 スパムとシシトウを炒めて、ご飯も炒めて温めて、なんとか食事が出来上がりました。
 っていうか、今日は午後からの活動で運動量が足りていないのに(疲れだけは溜まっているけど)、こんなにガッツリ食えんの?
 ‥まあ、結果的には食べたのですが、あとが怖いですな。


 さて、さっき拾った木の実を解剖しましょうかね。


 まずはナシの原種っぽい実を真っ二つ。やっぱり梨そのものだった。でも、匂いはビミョーというか、なんというか‥


 次に栗をバラします。でも、4個で
(ノ`皿´;)ノ彡┻━┻∴しました。
 ナシの原種はとても食べられそうではないけど、クリは無理やり炒め物の中にでも突っ込んでみるか‥アクリルアミドでも生成しそうだけど(じと目


 寝る前にダムの本を読んで、お勉強。反対ありきの本というよりは、ダムを作ることで何が起こるのかの事実に迫っていくものです。こういう本は面白い。反対かどうかなんて、ワシが決めるわい、ってね。
 で、眠くなってきたので(昨晩は夜更けまでマンガ呼んでたし)寝始めてすぐ、ムカムカしてきました。やっぱり来ましたよ、アレが。何か今日は、夜飯を食べる前から嫌な予感しかしませんでした。小屋の中もアレだしね‥(じと目
 UC:1
 FD:1のち3


天気:雨のちくもり、夜は時々晴れ(長野県上伊那郡箕輪町・高遠町・長谷村・伊那市)

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