Home > 未分類 > 地元のバザー

地元のバザー

2006年 10月 15日

 近くでバザーがありました。実は何気に、要員でかり出されました。そして、あまり働くこともなく、のらりくらり過ごしました。
 バザーには、古着、日用品、古本に加え、焼きそば、汁粉、豚汁、餅など。

 一番目を引くのはトンボ玉。そういえば、去年買ったトンボ玉、携帯にまだくっついています。

 バザーが正式に始まって1時間ほどすると、人もちらほら。張られたテントの下は親子連れ。豚汁、美味いか?

 地元にバザーなんて、実家にいた頃、排気ガスの多い大きな橋をチャリで越えていかないと行けなかった。確かに、フリーマーケット(蚤の市:Flea Market)といって、大きかったけど、落ち着けなかったなぁ。自転車の籠にゴミ入れられるしさ。
 確か、入場料100円で、手にはんこを押してもらって、それが消えなければ、一日自由に出入りできるというやつでした。「メシ食うのに一回手洗ったら終わりやん!」ってツッコミたくなる。
 どちらがいいとは言えないけど、あのフリーマーケットは落ち着けませんでした。品物に難ありのバザーでも、落ち着ける方がいいような気もします。

天気:晴れ時々くもり(茨城県取手市)

Comments are closed.