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スーパーコンボは辛いね(トムラウシ【高根ヶ原縦走コース】:北海道上川支庁)

 まさかあの快晴からの雨がありうるのか、だって?この空を見てもまだそれ言えるのかね。トムラウシにはチョーアヤシい笠雲かかってるし、もはや絶望的でしょ、これ。


 なので、さっさとトムラウシ方面に向かって、少しでも風雨にボコられる時間を短くしたいのですが、昨日、ウェイポイントのひとつである白雲岳を取りに行きませんでしたよね?


 タイム・イズ・マネーっていいますよね。昨日のうちにちゃんと時間を稼いでおくべきでしたね。天気もどう考えても昨日のほうが良かったし。ただ、あれ以上歩く体力があったか、というと‥


 ちゃっちゃと行きましょう。
 ところが、ここで彼女に猛烈なじんましん発生!去年は猛烈な食中毒でしたよね(じと目歯ぎしりヴォー読み


 天気下り坂だし、彼女はじんましんだし、何このスーパーコンボ(遠い目


 線香の煙が漂っているように見える雲の流れ。


 高根ヶ原の上にもが。


 南西から、暖かく湿った空気がもんもんと流れ込んできているのでしょうね。


 白雲岳山頂の標です。もはや作業(滅


 彼女がじんましんに悶えながら下山。
 東の空の明るさが呪わしい。絶望の光じゃないか。


 雨、いつから降ってくるのか知らないけど、時間の問題でしょうな。さっさと荷物ピックアップしてトムラウシに向かいたい。


 白雲岳避難小屋に戻ってくる頃には幻想的になっていました(ヴォー読み


 少しだけ、申し訳程度に日がさしているようです。本当に申し訳程度ですけど(じと目


 トイレの神様にでもお祈りしていったら?便壺にはたくさんのウジをたたえていますけど(じと目


 まったく気乗りしない縦走。ふうたろう、ここ3回目です。高根ヶ原なんて、1回行けばもう十分です。3分の1くらい行ったところでだいたい飽きてくるし、ヤヴとか水没ゾーンにボコられることになるので、忠別沼に着いた頃には忠別岳を切り取りたくなります。


 ‥そしてこの濃霧で写真は終わり(お察しください


 このあと、とめどなく霧雨が強風に煽られながら降り注いできます。土砂降りではないけど、両脇から押し寄せるヤヴが水分を補ってくれるので、ずぶ濡れになれます。それで、五色岳を過ぎてトムラウシ方面に向かうと、周りに遮るものがなくなって、風が体温を奪っていきます。おい、相方よ、低体温症大丈夫か?
 ‥これはヒサゴ沼避難小屋に停滞するしかないな。


天気:雨、朝までくもり(北海道上川郡上川町・美瑛町)

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