Home > 未分類 > 北海道より寒い東京の春

北海道より寒い東京の春

2007年 4月 3日

 朝起きたときから、体が妙にだるい。一昨日の筋肉痛を引きずっているのもあるが、肋骨の上にへばりつくように錘が乗っかったような、だるさ。
 この頃、コンピュータの調子がまたおかしくなってきて、聞こえよくいえば、僕が何も操作しなくても、自動的に終了する。Windowsを持っている人は周りにいるけど、具合が悪いという人が多発しています。
 夜中は、そのためにデフラグ(断片化を解除する)が動いているときのPCのファンがウンウンうなっていて、それで目が覚めたら今度はスキャンディスク。あ~うるさい!!
 ついでに、ゲームも付けっぱなしにしてしまいました。
 そして、今日の最大の体調不良の原因は、きっと一昨日より20℃も低い気温でしょう。竜ヶ崎の気温が、青森や渡島半島(函館とか)よりも低い。東京も然り。2ヶ月くらい逆戻りしたような気温に、正直驚愕。桜も凍えている、っていうか、散華しています。出勤して、16時半くらいまでがんばりましたが、その後あえなくリタイヤ。仕事が終わっていたのがせめてもの救いでした。
 お昼に、ワラビを食べました。昨晩から主任が炭酸水素ナトリウムで灰汁抜きをしてくれていまして、早春とも呼べないようなクソ寒さの4月上旬に、美味しくいただきました。
 帰りの電車、接続が悪い上にE531の黒い雰囲気溢れるグリーン車に当たりました。しかも、10(-2)両編成で、帰宅時間には少しまだ早いのに、大混雑。その次発車の取手行きのE231まで10両編成で、本気でJRは乗客をなめています。そりゃぁ、ケンカも起こるわな。

 というわけで、今日は一日、非常に気分悪く過ごしました。終わり。
 何かを期待して読んでくれている人がいたとしたら、ごめんなさい。

天気:雨のちくもり(東京都板橋区・茨城県取手市)

Comments are closed.