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変わらない毎日

2007年 4月 16日

 今朝、具合が悪い。北窓を開けっ放しにして寝ていたせいかもしれない。最低気温10℃前後だったので、そう寒くもなかったのですが…。
 取手駅で腹痛になり、20分ほど便所。それにしても、なぜ公衆便所はあれほど汚いのか。女子便所も同じなのかどうかは解らないのですが、男子便所は特に汚い気がする。せめて、OBしたら、拭いてから出よ!

 今日の仕事は、マトリックス効果を調べるための試料作り。マトリックス効果は汚れによる分析の妨害なので、妨害を加味したファクター(分析値の元になるもの)を作ればいい。そのための試料作りです。
 ネギと米。ニオイと油。ヨゴレ的には上級クラス。抽出作業自体はもう慣れてしまったので、楽なんですがね。この分なら、12件あっても18時までに十分終われそう。
 中途半端な時刻に終わったので、本棚にあった芳香族化合物の教科書を眺めていました。芳香族(ベンゼンなど)の安定性を分子軌道から解説してありました。右のような写真の感じで。
 …最近こういうのばっかりですね。このところ、頭の中には、山と化学と将棋くらいしかない。色気ないなぁ…。

 そういえば、職場近くでも一斉地方選挙後半戦で、『名前の合唱』が発生していました。大多数の候補者が「政治を変える」レベルのことを言いつつも、その中の大多数は政治を変える力なんかない。自民党は元から政権をずっと執ってきた党ですから、ま、さもありなん。だけど、民主党、公明党、…などは何をやってんだ?公明党は自民党と一緒に政権側にくっついているから、これもまたさもありなん。そして残る民主党。マスコミにも迷走と書かれた民主党。同じ土俵で憲法(9条)を変えようとしている民主党。地方選挙では自民党と平気で相乗りする民主党。政務調査費などの政治資金で同じように不正が暴かれた民主党。…正直、この党の性格が解らない。リベラルさを見せたかと思えば、右翼思想の人間もたくさんいる。反共主義者もいる。よく言えば多様。悪く言えば無節操・中途半端・裏表のある組織。個人レベルでは共感できる人がいるかもしれないが、組織としてはダメですね。
 でも、国民の流れがその民主党なので、余計に選挙がつまらない。ある、超有名な某Kブログでも、東京都知事選の時に石原慎太郎氏をさんざん叩いて、問題の本質はそれなりに突いているのに、結局、民主党推薦の浅野氏を天まで褒め称えていました。浅野氏が宮城県でやってきたことは、石原氏のそれとどれだけ違うのかもグレーなのに。そして、120万票差で負けたあとは、都民をバカ呼ばわり。その某ブログの副題には「マスコミに騙されるのはバカ」みたいなことを書いているのだから、「自分はどうなんだよ!」と言いたくなります。しかし、それは昨日の話と同じで、自分に返ってくる言葉。気を付けよう。
 取手市に帰ってきても、市長選挙。取手市の森をバリバリ壊してくれた塚本光男氏と、どこの誰から受けたのか解らない嫌がらせに負けて共産党などを排除した藤井しんご氏の争い。政治的な不一致で言えば塚本光男氏には入れたくないが、哲学的な不一致で言えば藤井しんご氏にも入れたくない。これほどつまらない選挙は、初めてです。
 …はっきり言って、選挙は嫌いです。

 今日も、『「心」の本質はなにか』を読みましたが、これ以上に長くなるからやめよう。

天気:くもりのち雨(東京都板橋区・茨城県取手市)

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