紅まんじゅう
2008年 3月 24日
今日は、班会…なんだけど、所沢に来てから、班会というよりも、たまりに来ているという風合いの方が強く感じられます。結局、今日、Sちゃんが紅まんじゅうを持ってきて、「紅は食紅があるから食べない」と言って僕に渡し、僕は彼女の子煩悩を知る風なのでした。
よく喋る人です。紅まんじゅうでも何でも、ネタがあればいくらでも話をしていました。最初1時間、緊張して聞いていたけど、そのうち少し解けてきて、彼女の子煩悩が見えてきたら、とても心地よい思いになりました。
それにしても、Sくんが来る21時半頃まで、よく2人きりで話が続いたな、と、僕も驚きました。彼女は、てんで平気だったのでしょうけど。彼女：僕＝97：3くらいの勢いでした。
人の話を聞くのは、全然イヤじゃない。むしろ、話してもらった方がいいかもしれません。なぜなら、話を聞かせてくれる、というのは一定の信頼があるのでしょうから。今日初めて聞いたこと、見せてもらったものがあったのですから。
今日の"班会"そのものは会議の体を為していませんでしたが、班員も僕ら3人だけでしたが、考えれば考えるほど、これは前進だと思えて仕方がないのです。ちょっと、これ以降もまだ活性化エネルギーが必要ですが、何とかやってみましょう。
これ以上の話は、また機が熟せば、書ける"かも"しれません。
天気：雨のちくもり、夜は晴れ（埼玉県所沢市・東京都板橋区）