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湿った重い息

2006年 2月 2日

湿った重い息

 昨日の夜寝たのは2時。早く寝ようと思っていたのに、パソコンの修理でつい遅くなってしまいました。しかも、何も解決せず。そして、今朝。目覚まし用のコンポが起動に失敗し、電源入った瞬間フリーズ“Hello”のまま止まっていました。

 遅い出発のとき、取手市は少し晴れていましたが、東京に向かうにつれて雲が多くなってきました。職場のあるところの気温は11時で8.2℃。最高気温でも9.5℃でした。寒い…。
 仕事の量は今日も多く、昨日と同じレベルでした。しかし、体の動き一つ一つが非常に硬く、作業が思うように進みません。昼飯には、主任手作りの鯖のみそ煮と、甘エビの刺身およびたらこ、みそ汁が付きました。豪勢。しかし、食べた後、急激に具合が悪くなりました。
 そういえば、アルプラゾラムを62時間断薬していました。31日2時から2日の16時まで。その反動でしょうか。しかし、服薬しても余りよくならず、「帰ったら?」と仲間の方。ということで、作業途中で任せて帰宅。

 今年は加湿器とマスクを導入して、風邪らしい風邪はまだ引いていません。しかし、慢性的な睡眠不足で、すでに急性胃腸炎にかかっています。今日のは前ほどでなくとも、少し厳しかった。
 帰りの電車、げっぷを数発すると少し楽になりました。が、それ以上に、凄く眠い。常磐線では夕方から立ちながら寝てしまい、足かっくん。

 帰ってきてから、眠気はあるものの、体調は戻ってきました。食べてから3時間以上たった23時くらいには寝床に入ろう。

 加湿器が重たい白煙を上げ、真冬の砂漠に潤いを与えています。

天気:曇り(東京23区西部・茨城県取手市)

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