2対1
今日は本当は巻機山の花を紹介する予定だったが、一応、写真も1枚撮ったし、書くことがなくもないので、それは明日に回すことにする。
今朝、出勤前に、サンプル用のポテトを、モスバーガーを梯子して買いにいった。4件の梯子である。金曜日、皮膚科に行く直前あたりにメールで「月曜から実験をやる」との連絡が入っていたので、誰でも買いに行けという指令だと思うだろう。しからば、筋肉痛を圧して、皮膚科の薬を受け取ってから時間をかけて、行ったとさ。到着、11時ですよ?1時間ですよ?1時間。
ところが、職場に着いたらエラい対応で、「出勤は10時なんだから買い物に時間がかかるのならそれを見越して早く出てこい」だと?
…アフォ過ぎる。
しかも、それを言った本人、自分割り当てで買ってくるべきサンプルのうちひとつを買いに行くことすら忘れ、ひとつを持ってくるのを忘れた。池袋に余計に寄って15分遅れたんですよ?
しかし、ふうたろう、実は、かなりの割合で(仕事するとしては)「3分遅刻」が常習化している。その3分が実際のところ、あまり重要だとは思っていなかったのだ。そこを、彼は突いてきた。要約すると、
「そんなに時間を区切るのなら、その3分の遅刻はおかしい」
だそうだ。まあ、返す言葉もないですわな。タイムカードで、数値として残っているのだから。論理的にはすり替えだけどね。
こういうのを見ていると、相手がCP員だとか民主団体の職員というのは、本当に、一切関係ないのだとつくづく思う。そして、こういう人ほど、活動の先頭に立つ。いや、本当にうまくいかないものだ。
しかし、かくいうふうたろうも、こういう偽善に毒されているのだろうな。最近は特に人に対する関心が弱まっていて、笑顔が減っていて、不幸を振りまいているような気がする。そのくせ、見切りを付けられずにダラダラ生活している姿は、本当にみっともないと思う。本気出してる?
天気:晴れ(東京都板橋区・豊島区・練馬区・埼玉県所沢市)
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