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離島の試練
Mind Body Deteriorated Again
逃病生活36日目~忍び寄る強制送還の日
逃病生活7日目~不本意な移動の連続
逃病生活5日目~科学はわれを見捨てたか
なげきの2日
何の呪いですか?(じと目歯ぎしりヴォー読み
新年明けても変わらぬものは変わらぬ
休むいとま無し
ひとまず我が家に帰り着いて落ち着いたところでしょうか。日記にも追われることなく、食べたいものをのんびり食べて、ゆっくり休めたらいいのですが、今日は恐怖の日記地獄。特にネタ盛りだくさんの高隈山や、霧氷がアホほどきれいだった涌蓋山などは80~90クラスの写真枚数で、年末の山メドレーと合わせてヤヴァイ。
あと、年賀状が何枚か来ていて、3枚ほどは確実に返さねばなりません。年賀状も、年明け前に「あけましておめでとうございます。」を書かねば元日には届かないのは判りますが、過去の日記について「今日」という表現をするふうたろう絵日記より、より非現実的な感じがしてイヤです。ましてや、ふうたろうの場合、年賀状だけが届いて…というパターンもなきにしもあらずなのに。
天気:晴れ?(東京都板橋区、半径5m以内)
弱音
弱り目に腐れ目(滅滅滅
核燃料のごとし
今日はアレの会議に、久しぶりに行きました。まあ、いつも言うことですが、会議と言っても、くそまじめに息苦しいものではなく、ラフなものです。
ところで、組織を大きくするためには、組織にいる人を増やしたり、組織の知名度を上げたり、組織の財政を大きくしたりしなければなりません。当然ですが、多くの人力と人間的繋がりを要求されます。そういう話を今日はしてきたわけですが、ふうたろうにはザンネンなことに、半径10km以内の人間的繋がりが皆無です。半径2000kmくらいまで広げれば、いなくもないですが。
昔からふうたろうは遊び友達などが少なかったもので、いや、というか、継続する繋がりが殆どなかったものです。組織の知名度を上げる相手なんてもの以前に、自分の知名度さえも上がらないという罠でして。Facebookみたいなのでつながっている人はケーブルの向こうにしかいないわけでして。やっぱり生身の人間同士が話す方がずっといいわけでして。
つくづく、社会運動には向かないタイプだなと思います。独りで勉強して、独り言をつぶやいて、ついでに独りで山に登って、また独り言をつぶやいているのが関の山。…とは言っても、その独り言に付き合ってくれている人がゼロではないからまた難しいのであって…。
ふうたろうは核燃料か?エネルギーは取り出せるが生き物の近くに寄せてはならないという…。
ああ、久しぶりにダークな日記だね。写真は池袋駅付近のクリーンセンターのところの陸橋からですが、いやはや、暗い暗い(Θ_Θ)
天気:憎たらしいほどに晴れ(東京都板橋区・豊島区)
始まらなくても始めなければならない(滅
逃げるが負け(滅
今日は本当に怠惰な一日を過ごさせていただきましたありがとうございました(怒
朝はとりあえず納豆を作っておきました(できあがっているということは6日の写真じゃないんだけどね)。固めの納豆に仕上げたかったのですが、豆が新しいと固めに作るのは難しいです。いつもより1~2分蒸し時間を短くしたのですが…。固めの納豆にしたければ、少し古い豆を使った方がいいのかも。それも研究ですかね。
天気は大荒れになるといっています。しかし、雨はたくさん降っていても、風はそんなでもない。交通機関が止まるほどとも思えないし。3月31日のように「逃げるが勝ち」は前日の30日の「完封勝ち」よりもレアかも知れませんね。
ぶっちゃけ太平山、行っとけばよかったかも、と思い始めていたりします。
天気:くもりのち雨、朝のうち晴れ(東京都板橋区、半径20m以内)
覚え書き:資源ゴミ(古紙)
今日も冬の消化器(ため息
はぁ…
一夜明けた今日、何となく足の置き場に困るような気分の悪さでここにいます。でも、ふうたろうにとって、農業や農村は欠かせない存在。もちろん農民一人一人も大事な存在。それでも何か自分の思いと乖離しているところがあるような、自分という存在はその中にはいないような、氷のように冷たい心がずっとあるような、そんな感じがします。
ここにいても、やっぱり熱くはなれない。この運動がふうたろう式の登山を続けることに優越させようという気にはならない(つまり休みの日まで使って、などということはあり得ない)。ましてや、知って損のないことであり、知った方がよいことではあっても、農家特有のあれこれの手続きのことなんてふうたろうが知ろうとするのは、もはや自分のやるべきことを忘れているがごとき愚行だとさえ思う。
…とまあ、昨日の夜飲み屋でうだうだしていてそう思ったのです。
ふうたろうは運動家として入ったけども、運動家としての方向性を見いだすセンスはなく、いつしか疲れ、いつしか離れ、いつしか登山に傾倒するようになった。それだけのことです。
おとといきやがれ
昨日25日はめんどくさい対応で辟易しました。人間にも色々いるのはここ最近、ウンザリするほど判ってきました(滅)が、イヤなのとそうでもないのと、当たるときは集中して当たるのですな。
このあとは昨日の顛末に対して苛ついたことへのストレス発散文なので読まないようお願いします。一応、特殊なことをしないと読めないように加工しておきます。
玄米餅失敗(滅滅滅
下界ではオワっている
夜、職場に誰もいなくなって分析機器が遊んでしまうので、居残りで作業に当たることにしました。といっても、22時までだけど。
問題は、今朝職場に行ってその状態のことを知ったので、一切合切何の準備もしていなかったこと。まだ書けていない霞沢岳の日記のファイルを持ってくれば良かったとか、帰りに銭湯に入ってから帰ろうとか、いろいろあるのにね(←こら
しかし、一番問題なのは、家に必要なものを取りに帰ったり薬を飲みに帰ったりしたはずなのに、日記のファイルは古いもの(セーブし忘れていたので)だったり、結局薬は飲み忘れたり、犬死にした上、近くの中華料理屋でメシを食ったあと、未明まで続く胃もたれに苦しむハメになったこと。更に帰りの風呂屋では時計がないとあわてたら汚れた洗濯物の中から転がってくるし、分析用のタイマーを首にかけたまま帰ってくるし、オワっている。
天気:晴れていたような気がする(東京都板橋区)