昨日の夕方、イリワに行く前に、5日にパイナップルを買食いしたあのスーパー(?)で食料を買い込んでおきました。イリワは自炊可能な宿で、食器や調理器具も充実しています。ただ、長期滞在者が冷蔵庫のかなりの部分を専有しているのはどうかと思いますが‥それでも、どこかの島時間を長く感じさせてくれる宿に比べれば、比較すること自体失礼に当たるほどの素晴らしさです。宿泊費も半額以下ですし、冷房代も請求されないし。
おっといきなり愚痴ってしまったではないか(ヴォー読み
とりあえず、オクラと黒人参(黒はポリフェノールの紫色)を茹でたもの、ゴーヤチャンプルーです。米は精白米を手に入れることができなかったためザンネンです(真顔
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Ingress, ふうたろう旅日記, 自然の驚異
昨日、旭川から帰ってきたあと、最後の飯作りのための材料を買いました。左から、行者にんにく、カタクリ、道産アスパラガス、赤カレイ。カタクリなんて食べる習慣がないので、まずは買ってみました。
‥ほろ苦いオトナの味(黒ハート
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Ingress, 不健康手帳, 自然の驚異
今朝、起きたらやっぱり雪でした。でも、気圧配置的には先週ほどの雪は降らないと思っています。
…でも?
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自然の驚異
今日は東京も雨が降ると予報では言っています。でも、このところの天気はさっぱり読めないのか、雨予報が出ていても、東京だけは降らない。おかげで暑い。あの少雨故にため池ありまくりの香川県で土砂災害クラスの雨が降っているというのに。
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自然の驚異
15時過ぎ、買い物にでも出かけようと外に出ました。結論としては、今日から9月とは思えないほどの猛烈な暑さ。部屋の中でエアコンをかけても34℃という事態でしたので、無理もないでしょうけども。
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自然の驚異
特定疾患の診断書を書いてもらわないとまずいので、今日、病院に行きました。しかし、猛烈な暑さと多湿ゆえ、何となく雷雨の予感がします。チャリで走っている間に食らいたくないので、バスで行きました。
…ほら、何となく北の空が…
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自然の驚異
もう、この季節になるとコシアブラもとうが立っていて食べられる状態ではありませんね。それでもこの、御神楽岳管理舎付近のは食べられそうなものもあったんですけども。
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自然の驚異
(つД⊂)ゴシゴシ
(゚Д゚)
(;つД⊂;)ゴシゴシ
(;゚Д゚;)
…俺の昨日は何だったんだ(滅滅滅
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自然の驚異
今日はアホほど忙しい。まともに自分の仕事ができなかった…。
そして、14時頃になってノコノコ昼飯に出かけます。駅に向かって(北向き)歩いていく際、北の空が黒くなっていましたが、それは真東に動いていたので崩れないだろうと思っていました。が、これは、メシを食って西を向いたときの空です。
(^ー^)ま、これから帰って仕事するだけだから大丈夫だわ。ふうたろうはこういう空は嫌いじゃないというか、むしろ好きだし(^Q^)
ん?(・ε・;)
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自然の驚異
今日は金環食が見られる日です。朝起きたら、なんだか外が明るい。どうやら、曇り予報が覆って晴れているようです。すっかり見られないと諦めていたので、太陽眼鏡も準備していませんよ。
しかし、おもむろに下りた階段の先にあった自転車のその籠の中に、17日に野口先生の講演に行った帰りにむさぼり食っていた「ビッグサンダー」の空袋が入っていたので、こいつを使うことに決めました。ええ、光を通さない袋だもんね(`∀´)
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自然の驚異
昨日の筋肉痛が治まらない。いや、当たり前か。そして、北海道の日記に加えて、昨日の日記が加わって、オーバーヒート気味になっている。ああきつい(棒読み)
昼過ぎ、破壊されたさまざまな山道具などの買い出しに出かけました。13時台はまだまだ晴れていました。そして、好日山荘を出たときもまだ、目立った雲は見あたりませんでした。ただ、キッツい雨雲がすごい勢いでこちら(東京都心)にやってきていることは、雨レーダーで確認はしていました。それでも、弱まるだろう、みたいな慢心はあったかな…
そして、東急ハンズに行って、破壊されたわかんの修理道具(ポリプロピレンベルトとカシメ)を買って外に出ると…
この空の変貌ぶりはすごい。世界破滅前みたいです。さっきまでの春霞の空も一緒に撮っておけばよかったと、今になって後悔します。
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自然の驚異
朝、晴れていましたが、昼頃になると一気に曇り始め、空の色は一変しました。寒気がまだ今年は強く、しかし春の空気も流れ込んでくるため、特に今回の低気圧の威力は高いらしく、首都圏の企業も社員を早退させる措置を執ったようです。
ふうたろうの職場では、自主判断したSが、16時に足早に帰りました。しかし、ふうたろうとバイトのO君は、「近いから余裕だろ(`∀´)」となんの疑いもなくなめきっています。まあ、気持ち少し早く帰るか、程度に。
ところが、17時半頃になって帰宅開始すると、雨はそこそこ本降り、風は暴風になっていました。山の上でも経験することのない猛烈な風で、差していた傘は破壊され(後に概ね無事だったことを確認)、チャリごと吹っ飛ばされそうになるという。もちろん、所沢で3回ほど食らった帰宅時のゲリラ豪雨の如く、悲鳴を上げながら帰るハメになりましたと。
この低気圧は、東京から福岡までで等圧線が6本入るほどの凄まじい低気圧で、冬の大嵐、夏の台風でもそんなにお目にかかれないものでした。
ぬれねずみになったふうたろうは、行きつけのあのパン屋に飛び込んで、パンを買うついでに、タオルを借りました。
この低気圧で、死傷者がかなり出たようです。そりゃ出るだろうな…この威力だと。このバギクロスはマジでヤヴァかった…
自然の威力、侮るなかれ。
天気:くもり時々雨、暴風を伴い強く降る、朝と晩晴れ(東京都板橋区)
自然の驚異
朝になったら、もう晴れています。長く降らないのが東京の雪。長雨はあっても、長雪なんて無いもんね…。
しかし、この凍り付いた路面は、都会者には殺人的なようで、歩きづらそうでしたね、みなさま。ふうたろうは、それでも涼しい顔してチャリを漕いでいましたが。
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自然の驚異
今日はなぜか昨日と違って、若干の躁気味。もうおかしくなっているのかも知れないね。
…帰宅すると、アパートの大家さんが、庭木の手入れをしていました。ヒメリンゴの木だそうですが、大量に虫が食っていて、猛烈に気色悪い。何でか知らないけど、この幼虫ども、シャチホコみたいにエビぞりに立っています。しかも、すべての虫が同じ格好をしていて、なおのことおぞましい。
調べてみると(ネットだけど)、チュウレンジバチというジバチの仲間だそうです。
ただの害虫としてしか見なければそのまま過ごしてしまうけど、こんな虫にでも、学名があり、長い歴史と進化があり、生理があり、生化学があり、微妙な他の虫との違いがあると思うと、見方も変わりますね。
それにしても、こういう生き物を気持ち悪がっている(正確には噛まれるのが怖い)ようでは、農家にはなれんぞ!(滅
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天気:晴れ(東京都板橋区)
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