ペテガリ岳の写真(山行記録は10月6~8日)
今更だけど、10月の体育の日3連休で、紅葉刈りに行ってきたときのペテガリ岳の写真をアップしておきます。今日でふうたろう絵日記7年が終わりです。明日から8年目。早いものですね。山に登ってると…。
アルバムの場所: 秋山さわやかセット |
ペテガリ岳より東尾根を望む。 |
天気:晴れ時々くもり(東京都板橋区)
未分類
今更だけど、10月の体育の日3連休で、紅葉刈りに行ってきたときのペテガリ岳の写真をアップしておきます。今日でふうたろう絵日記7年が終わりです。明日から8年目。早いものですね。山に登ってると…。
アルバムの場所: 秋山さわやかセット |
ペテガリ岳より東尾根を望む。 |
天気:晴れ時々くもり(東京都板橋区)
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日記にも書いたけど、体調不良でかなりキツかった山。でも、新潟駅で引き返してたら、後悔したでしょうね。天気も良かったし…。
紅葉を思い切り楽しめるのは、今週が最後じゃないかな、北陸以北は…。
より大きな地図で 二王子岳 中田屋バス停往復コース(ハイパーノーマル)
なんか、もう毎日の区別が付かない。食事もひどいし、胃もたれもひどいし、仕事も同じような感じが毎日続くし(これはまあいいんだけど)。
ところで、今日、放射能分析器(ゲルマニウム半導体検出器の方)を使って、一つやってみたい実験を思いついた。というか、これは前から思っていたことなんだけどね。ちょっと、いつか所長にも相談してみようと思う。
ただ、この頃みんな疲労している。このままじゃみんな落ちるぞ…。
天気:晴れ(東京都板橋区)
未分類
この頃、外食が続きます。家に帰ってもゲームか日記かくらいしかやる気(「やる気」というのかどうかは判らないが)湧かない。料理も、どうせやっても食べきれずに次の週末を迎えてしまうし、最近は夜飯を食べても具合悪いのでガッツリ食べようという気にはならないし、職場に残ってだらだらしながら仕事をする(こら)だけだし、めっきり食をないがしろにしている今日この頃。
今日はしっかり朝寝坊し、本当は8時前後には職場に行って(日曜だけど雨なので分析を進めておく)、日記を書きつつサンプルを入れ替え、14時くらいには帰ろうと思っていたのですが、出勤10時、日記の書き終わりはなんと18時!職場に置いてある私物(もちろんふうたろうのもの)のPCのマシンスペックが写真の加工にまったく追いついていなくて、準備だけで2時間半かかりました(これで12時半)。2~3検で終わるだろう、くらいに思っていたサンプルは9件も終わってしまったという罠。ああなんて顧客思いの従業員なんだろう(ヴォー読み
日記は書き終えたし、一応仕事もした(待ち時間は必要悪なのでしょうがない)ので、何も後ろめたいことはないはずなのだが、どうもしっくり来ない休日であった…。
天気:くもり時々雨(東京都板橋区)
覚え書き:警察に携帯電話届ける
さあ、休みたい気持ちを圧して、今週も山行きますよ。こんなに天気がいいんですから。
ん?(・ε・;)
ヌオッ(゚皿゚;)
腹が痛い…
…時は夜行バスが燕三条駅前に至る前に遡る…。
隣に体の大きな(要はちょい太った)おっちゃんが寝言を勃発しながら寝ていました。ふうたろうは物理的な肩身の狭さを覚えながら寝ていたのですが、下腹部に不快な感触が(滅
…その感触は痛みに変わり、次第に大きくなります。そして、バスにはトイレがない。原発からでる放射性廃棄物みたいに行き場がない(滅滅滅
運転手にかけより、どこかで止まったときにトイレ行かせてくれとせがんだら、パーキングに止めてくれました。あまりの痛さにどこのパーキングかもまったく覚えていません。恐らく、新潟県内ということくらいしか。
でも、15分トイレに閉じこもっても腹痛が治まらない。もう出るものもなくなったと思われた段階で、バスに戻ることに。これ以上留まっていると、みんなに迷惑をかける…。
バスの中では燕三条で降りていった人の座席をふたり分使い、横になって虫の息で耐えました。が、6時17分に新潟駅に着いたとき、再び波動砲のような腹痛が押し寄せ、新潟駅のトイレにBダッシュ。これでトイレが通勤客とかでイッパイとかだと死んでいましたが、神はそこまで無慈悲ではなかった(何 6時48分発の電車に辛うじて乗り遅れない程度に、腹痛は我慢レベルまで緩解。虫の息で村上行きの電車に乗って、こうして新発田(しばた)駅にやってきたのでした。
ああ、普通ならここで日記が終わってるよなあ色んな意味で(ヴォー読み
昨日25日はめんどくさい対応で辟易しました。人間にも色々いるのはここ最近、ウンザリするほど判ってきました(滅)が、イヤなのとそうでもないのと、当たるときは集中して当たるのですな。
このあとは昨日の顛末に対して苛ついたことへのストレス発散文なので読まないようお願いします。一応、特殊なことをしないと読めないように加工しておきます。
一つ一つの山は、たとえ下から登ってもそれほど大変な山ではないでしょう。しかし、それが野宿を伴いながらというとこれがまた大変です。どこで泊まりますか?
…というお話です。
危険な場所はそれほどありませんが、強いていうなら、ぬかるみがかなり多いこと、金剛堂山八尾町側の工事用砂利道では落石注意ということ、くらいかな…。
より大きな地図で 白木峰~金剛堂山リレーコース(ぇ
今週末、摩耶山のために鶴岡行きのバスを取ろうとしたら、すでにイッパイ。諦めて二王子岳(新潟県)の山に登ろうと思い、新潟行きのバスを取ろうとしたら、またそれもイッパイ。あまり使いたくなかったけど、ツアーバスで行くことにきめました。土曜日日帰りコース、ですね…。
天気:晴れ(東京都板橋区)
今日、本当に久しぶりのSK。SKというのは我ら活動家の間での隠語なんだけども。
…先週、K産党の「五中総」なるものが出ました。実際にK産党の政治家にやらせれば実現可能な、消費税増税をやめる道、尖閣など領土問題の解決に向けての対話、などは前も書いたとおり、政策論争する段階ではほぼ完璧。具体的に細かい調整は政治運営の上で必要になるのだろうけど、民主や自民などがやっている(尖閣国有化の手続きだとか、島に乗り込むだとか)ことに比べれば子どもの遊びとビジネス交渉くらいの差があるという自信があります。
が、一方でそのK産党を伸ばすための「運動方針」が悲惨の極致。ふうたろうが唐辛子による腹痛をこらえながら参加してきたSKではそこを詰めときました。単刀直入に言えば、無神経すぎる運動方針。そう思った仲間はどうやらふうたろうだけではなかったようでした。
しかし、こうした意見を言い合えるのもまた、K産党ならではだろうと思います。悔しいけど、いくら「無神経な運動方針」を出そうと、それに対して反論できる場を残している事実もあるわけです。
当然40万人くらいの党員がいる組織です。色んな人がいて当たり前。ある人には無神経に思われるようなことでも、ある人にとってはそうではないのも、よく考えれば判ることです。忌憚(きたん)なく話し合えるからこそ、その人が自立していることを前提に、平等になるんでしょうな。組織戦や人付き合いがまったく身に付いてこなかったふうたろうには「良薬は口に苦し」なのかもしれません。
…相手を尊重したいと思う限り話は続く。悔しいけどこの組織は反論だけでご破算になるようなところではない。だからよけい離れる決心も付かないのかもしれない。第一、ここに代わる理論を持っている政党は日本には存在しないのも、ある…。
結局ふうたろうがいろいろ悩んでいることのほとんどは、自分の弱さ(相手の尊重と自分の発言とを両立できないとか)にあるのだと思います。
天気:晴れのち時々くもり(東京都板橋区・豊島区)
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今日はメモだけ残していきます。
明日とあさって、富山県と岐阜県の境にある、白木峰と金剛堂山に登ります。白木峰と金剛堂山は近いけど違う峰にある山なので、縦走はせず、谷に下りて、そこでおそらく一泊することになると思います。あるいは、闇テン?
結果は帰ってきてからの日記で。
天気:晴れ(東京都板橋区)
夕方から、わざわざ職場を30分ほど早退し、雨が降る中、ろくなメシも食わず、代々木のK産党本部まで行ってきました。「第5回中央委員会総会」の報告会、だそうで。いつも、やる気があるのかないのか判らないような、抑揚のない喋り方をしてただでさえ少ないやる気を悉く削ぐような人が報告をするのですが、今日は違う人だった(抑揚はあった(笑))ので、聴いていられました。
K産党の場合、尖閣を含む領土問題、原発の問題、消費税の問題と、問題を突いてその解決策や対案までしっかり判るように報告するようになってきたので、そこは以前よりも自信を持てるところだとは思います。が、それが選挙や機関誌拡大などの話に及ぶと、「投票確認」を取るべきだという厚かましい態度を表明してみたり、「前回の総選挙比89%になっている」とだけ述べて紙面の内容についてはまったくふれようとしなかったり、昔からこの運動方針については展望ゼロのところが進歩しません。
夜、職場に誰もいなくなって分析機器が遊んでしまうので、居残りで作業に当たることにしました。といっても、22時までだけど。
問題は、今朝職場に行ってその状態のことを知ったので、一切合切何の準備もしていなかったこと。まだ書けていない霞沢岳の日記のファイルを持ってくれば良かったとか、帰りに銭湯に入ってから帰ろうとか、いろいろあるのにね(←こら
しかし、一番問題なのは、家に必要なものを取りに帰ったり薬を飲みに帰ったりしたはずなのに、日記のファイルは古いもの(セーブし忘れていたので)だったり、結局薬は飲み忘れたり、犬死にした上、近くの中華料理屋でメシを食ったあと、未明まで続く胃もたれに苦しむハメになったこと。更に帰りの風呂屋では時計がないとあわてたら汚れた洗濯物の中から転がってくるし、分析用のタイマーを首にかけたまま帰ってくるし、オワっている。
天気:晴れていたような気がする(東京都板橋区)
ヌルさで言えばかなり上位ランキングの山。ただ、若干長い。普通の人にとってはかなり長い。それでも、夕張岳やペテガリ岳に比べればハナクソ以下であります。しかも景色はかなり良く、迷うこともない。濡れ手に粟で山頂を取れるるハイパーよちよちコースである。
より大きな地図で 霞沢岳島々谷徳本峠越えコース(ハイパーよちよちコース)
さて、今週末はどうしますかね。富山県の白木峰と金剛堂山をダブルで紅葉付きでシバいてみたいのですが…。
天気:晴れ?(東京都板橋区)
どこかで見覚えのある写真だなあ(棒読み
いいえ、今日は北アルプスに向かうので特急あずさの中です。ペテガリ岳で疲れたので、霞沢岳くらいにしとけば何とかなるだろう(←こら
今日の鯖寿司は、同じ「ノルウェー産鯖」を使った「福井県産鯖寿司」ですが鯖がみそ味。ご飯と鯖の間に挟まっているガリはスクラローシズム(Sucralosism=何にでも人工甘味料を入れたがる思想。もちろんふうたろうの造語)満々。うざいけど、この焼き鯖寿司は悔しいけど美味いのですな…。
松本に着いたらホテルに直行しましたが、本当なら新島々とかで駅寝して明日の朝早く出発したいです。人目がなければいくらでも寝られるのですが、こればかりは山の下ではザンネンならではのふうたろうですから(滅滅滅
天気:くもり(東京都板橋区・長野県松本市)
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