北斗星号での目覚め。どうも、遅い、冬の北海道の日の出くらいに合わせて起きたらしい。リウマチがあるというおばちゃんと席を交替して、ふうたろうは上に来ていたのですが、ふうたろうがカーテンを開けると、おばちゃんもちょうど起きてきたようです。さあ、うがいでもしにいこう。
朝ご飯は、昨日あまりにバタバタしていて買いそびれたのですが、電車の中の食事はぼったくり級に高いので、長万部到着の8時半まで我慢しましょうか。函館に朝早く降りていった立川(?)のおっちゃんを除いて、ふうたろうの下の席にいた若い女性も含めて喋っていたので、朝のさわやかな時間があっという間に過ぎ去っていくのでした。
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