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ヒメサユリ風にそよぎて(御神楽岳【蝉コース八田蟹バス停まで】:新潟県)

2013年 6月 9日

 …このところ、イヤな夢を多く見る気がする。あまりいい状態ではないのでしょうな。
 さて、4時半に起き出したので、若干慌て気味です。チャーハンをするにはスプーンがいるのですが、チャーハンは非常食程度のレベルで位置づけていたので、箸しか持ってきていませんでしたの巻(滅
 何のチャーハンか?乾燥ニンニクとナンプラーの単純チャーハンです。
 っていうか、外がガスりまくっていてやる気無しです。ふて寝したいくらいですが、早く寝た上に中途覚醒がなかったので、眠くないという件。


 ナイフも持ってきていません(爆滅
 職場本部でもらった夏みかんを食べるのに、を使います。


 おや?
 なんだかただガスっているのとは違う…。


 日が差し、青空の透けて見えるガスは気分がいいものです。


 少し登るとガスから抜けました。


 …というか、ガスが晴れてきているのですね。


 明るい霧の森。いや、林床は暗いけどね…


 本名御神楽直下です。展望が一気に開けました。


 旅の無事を、いや、潰瘍性大腸炎の治癒を願って。


 本名御神楽の山頂標が、久住山(大分県)やペシ岬(北海道利尻島)みたいに傾いています。それともあちらは補修されたんでしょうかね…。


 東側の下界は雲海で覆われています。


 西方向。


 日尊ノ倉山(南西)。


 南方向。西側の方がやっぱり雲が少ない。


 あれが御神楽岳です(北)。


 立派な雲海です。朝日が当たるので陰影がハッキリしていてたまりません。


 今日はレンズもローパスフィルタもゴミがない(←そこか
 雲の上はとてもいい天気ですね。


 東側に笠倉山が見えています。
 …が、この写真、めちゃくちゃ傾いていますな。


 ふうたろうの前に倒木が立ちはだかってしまいましたので、鉈で攻撃します。しかし、ふうたろうの攻撃力が弱い上に相手の防御力が高いので、長期戦になります(滅


 中低木の多い尾根。隙間から日尊ノ倉山が見えています。いや、どちらかというと貉ヶ森山の方がよく見えているようですな。


 最期の尾根に取りかかると、飯豊山が見えるようになりました。本名御神楽からも見えていたようですが気がつきませんでした。
 飯豊(いいで)はいいでー
 =つ)゚3゚)ブッ¨:∴


 やっぱりネチネチと道が続いています。


 左浅草岳、中央守門岳、右矢筈岳(だったかな)。


 山頂が見えてきました。


 到着です。朝起きたときはガスりまくっていたので(Θ_Θ)どよーんだったけど、晴れてよかった。


 御神楽岳の山頂、低木で意外と展望が…


 雲がこの御神楽岳辺りの山地(越後山脈北東部)を越えられません。


 北方向。この写真のどこかに粟ヶ岳がある…?


 東方向。飯豊連峰がガッツリ。飯豊山ももう一度、別コースで行きたい。勇者の歩む石転び沢とか、ね(黒笑


 さて、下山開始。こちらの神社は本名御神楽よりも傷みが激しい。落雷にでも遭ったのでしょうか。


 何か、ヤヴがきつそうだけど…


 ま、新緑がきれいだし、このくらいはよしとするか。


 雪渓の上に立って写真でも撮ろう(←こら


 あれは蝉コースの尾根。昭文社の200名山ガイドブックでは「熟達者向」という扱いになっています。


 さて、雨乞峰です。ここから普通なら室谷コースを辿りますが…


 今はまだ7時半。こちらの蝉コースを外すというのは、ふうたろうの矜持(きょうじ)が許すかどうか…(←こら


 悩ましげに御神楽岳を振り返って…


 蝉コース逝っちゃいました(黒ハート


 きれいな、シャープな尾根です。
 ふうたろう、今この日記を書いていても、この行為を、「誘惑に負けた」のか「誘惑に勝った」のか判りません。室谷コースに行ってもこちらの蝉コースに行っても、ふうたろうの中に何らかの邪(よこしま)な選択があったような気がして。


 ま、よこしまでもたてしまでもいいか(違
 もう戻れないもん(黒ハート


 ヌオッ(゚Д゚;)
 崩落して穴が開いてる…(=皿=)


 尾根道が一旦岩を巻きます。



 このコースは、一般的にはとても険しいとされています。確かに体力が必要ですし、細い尾根ではバランス感覚も必要かも知れません。
 しかし、岩壁は壮観ですし、ヒメサユリも美しい。逃すには惜しいでしょう。


 陰にひっそりコバイケイソウ。つぼみです。山の短い夏到来。まあ、将来的には夏がもっと長くなるかも知れないけどね…(じと目


 あの岩を巻いて下ってきました。見るものであって登るものではないですな、アレは…


 東に見える笠倉山。あれも雪の時季なら登れるのでしょうか?


 こちらは、大蕎麦谷。蝉コースの尾根を下って左側です。岩肌もスゴいのですが、地層が見えるのですよ!


 進む先には湯沢の頭。


 だんだん気温が上がってきたせいか(既にかなり暑いけど)、鬱空度が上がってきました。


 あれはつばくろ尾根ですか。


 岩肌ガチガチの大蕎麦谷。雪が雪崩れるときに表土を剥がしていくのかも知れませんね…この辺りの地形。


 ヒメサユリ、おはよう。


 3輪咲いていました。一本の草から2輪咲いているものが多いです。


 雨乞峰(右)と御神楽岳(左)。


 この辺りは岩場が連続しています。危険ではありませんが、段差が大きいのでしんどいかも知れません。


 あれが湯沢の頭。


 (=皿=)
 ヤヴうぜえ(滅


 この道、何年かしたらヤヴに埋もれてなくなってんじゃなかろうか(じと目


 湯沢の頭到着。暑い。


 タムシバ。変な名前だなあと思いつつ。


 湯沢の頭から下ると、いきなり樹林の中に入ります。少しヤブで隠れてしまっているので、迷わないように。


 これは…ふうたろう用の、闇テンのススメの場ですかな(黒笑


 こういう岩場を通るときは、油断せず、恐れすぎず、です。ちゃんとホールド(手づかみできる岩の出っ張りとか)を握って、三点確保しながら、どこか一カ所崩れても大丈夫なようにしておくのです。


 地層の美しい大蕎麦谷。蝉コースは正解。室谷コースを知らんので何とも言えんけども。


 細かったり切れてたりするけど、必ず弱点があって、通過できます。クドい技術なんて必要ありませんから。


 とはいえ、体力は消耗しまくります。ハラがすぐに減ります。喉がすぐに渇きます。ツツガムシにかみつかれるのは怖いけど、座るしか…


 かなり下ってきましたね。笠倉山がだいぶ上に見えます。


 ヒメサユリが人知れず、ずっと山を眺めています。朝も夜も。


 このウツギは…?ツクバネウツギ(スイカズラ科)でしょうかな?


 高頭(こうつむり)あたりから湯沢の頭などを眺めています。いい形してますわ、この辺。


 モヤッとしてて残念です。鬱空度高し(滅


 枝稜線に向かって曲がり始めたようです。


 これは、キジムシロ、か?


 この辺り、ザレがひどくて滑ります。


 草が禿げているところに迷い込むと道が判らなくなるかもしれません。


 この格好で彼女の姿を撮るのは、非常に体力が要る行為なのですよ。


 山伏尾根の岩壁は壮観です。


 ザレが終わると今度は岩の細い尾根になります。しかし、恐れることはありません。


 ああ立派な山肌…
 ヌオッ(゚Д゚;)
 レンズにブヨがッ!(=皿=)


 岩場なので展望はアホほどいいのです。


 吸い込まれるような岩谷。


 この岩の上に立ってみます。大丈夫、転がりませんから。


 この岩が出っ張っていて、通り道が何気に塞がれつつあるという。ちゃんと三点確保していきましょう。


 広角レンズなので大袈裟に見えますが、なんてことありません。ただ暑苦しいのが辛いだけ。


 岩がけっこうざらざらしているので、滑りません。


 ヒメサユリが大量に咲いている場所発見。


 ん?(・ε・*)


 ここのことですな、みんな怖がっているらしい場所は…。
 確かに左右切れていますが、足をかけるところはいっぱいあるし、何も真ん中の平均台を渡れってことでもないし、問題ありません。
 しかし、くれぐれも、三点確保だけは。


 まだまだ崖道が続きそうです。真下10~20mに道が続いています。


 こちらはもっと高度感がありますな。


 当然ですが直登するところではないので、巻きます。恐れすぎず油断せず、行きましょう。


 下から見上げたさっきの崖。高度感はありますね。ぞくぞくするのかな、普通は…


 あまり長い道ではないけど、やっぱり慎重になるので時間がかかります。


 本名御神楽コースと違って、こちらは本当に岩山登山。でも、四天王・岩の妙義山(群馬県)にはほど遠い。


 どこに道があるんだろう、って思いますね。


 枝尾根から外れて、湯沢の出合に向かいます。もっとも、湯沢の出合というポイント名は地図に出ていないので、この時点ではまだ知らぬ名なのですが。


 尾根を外れてもけっこうイヤラシいトラバースが続きます。


 この岩場はつるつる岩のとっかかりなしゾーンなので、このロープ無しではちょっと辛いかも。


 登る方が楽ですかね、このルートは…


 樹林帯に入りました。多少暑さはしのげる?でも、道がやや不明瞭です。


 あの壊れたミサイル発射台みたいなものは、たぶん何らかの指導標なのでしょうけど…土台の木が腐ってしまっているのですね。


 ここへ来て始めて、「湯沢の出合(出会)」の指導標です。


 さて、ここから先、バス停までは楽な道を行けますかな。


 崖の下に美しい渓流があります。


 折れた木の枝にロープがくくりつけられていますが、これがどうやら道の印というか、残骸というか…


 これはイトシノサワヨした方が楽なんじゃないかな…と思ってきたりした今頃。


 蛇が動かざること山のごとし。


 滝壺に折れた大きな木がそのまま浸かっています。天然の水耕栽培ですな。


 この辺りだけ、立ち枯れた木が並んでいます。何があったんだろう?


 楽だと踏んでいた道でしたが、意外と大変。樹林帯に一安心です。


 ピンク色のシャガは初めて見ました。


 こういう小さな滝が気持ちいいんです。タオルを濡らして頭に巻きます。防虫効果も非常に高いですし。


 しかし、そろそろ地図上では登山道、終わりのはずですが…ここは切れた崖ですな。


 これで登山道終わり?


 …じゃなさそうだね(じと目


 ああ空が青いなあ山がきれいだなあ(棒読み


 まさか、蝉ヶ平集落までこんな道じゃあるまいな…
 …とはさすがに思わないけど、地図、何かおかしくねえ?


 ヌオッ(゚皿゚;)
 何じゃこれは!


 ああ岩場楽しいなあ(ヴォー読み


 あそこに堰堤が見える…


 おや、しめ縄?


 車道に降り立ったようです。登山届の紙があったので、下山届を出しておきました(何
 縦走する人用に、下山届用の控えを登山届の時に写せるようにすればいいんだな、ホントは。カーボン紙みたいなのを使ってさ。


 実は、地図が1kmほど沢の位置を読み違えているようで、幅員1.5~3mの道(実線)の始まりは、地図の表記よりも1kmほど集落側のようです。どう見ても、今までの道は幅員1.5m以下(破線)です。


 再びふうたろうは車道歩きです。
 室谷を13時40分に発車するバスが、ふうたろうがこれから行き着く先の集落を20分くらい後に通るはずです。思いの外下山に時間がかかったので、間に合うかどうか…。


 しばらく歩いていて、やっぱり地図が間違っていることに確信するのでした。
 俺、ひょっとして地図製作に携われる?(←こら


 きれいな山と森ですな。
 …じゃなくて、こんなに特徴のある地形なのだから、場所を特定しなさい。


 既に13時半。14時にバス通り、出られるか?


 田んぼが出てきました。蝉ヶ平集落です。


 家が出てきました。さあ、先を急ぎましょう。


 …実はですね、ここから先、地図が切れているんですよ。何となくの想像で、バス通りまで出るしかありません。


 ガッチリ護岸工事された渓流で魚釣りをしている人がいます。


 岩肌が荒々しくていい感じなのです。


 ある程度必要な工事かもしれないとは言え、景観的には残念ですな…。
 そのままにしておくとここはカーブなので、出水すれば、道が削られて無くなってしまうかも知れない…。


 地図から既に切れているところ。どこだここは…
 携帯でGPS確認すると、もう少しで八田蟹集落らしい。まあ、その「もう少し」が14時頃のバスに間に合うという意味であればいいんだけど。


 ここはみかぐら温泉…でしたっけ?
 飲み物を買う、道を聞く、などをしようと思ったけど、客でないと入れないような入口の構造になっていて(いきなり靴脱がされるような…)、きびすを返しました(滅


 らちがあかないので、みかぐら温泉を通過し、GPS頼りに八田蟹集落へ進みます。もう、いちかばちかですな。


 あの川向こうに集落があります。この辺り、橋がなくて向こう岸に渡れません。


 八田蟹集落に突入した模様です。彼方に見える雪山は飯豊連峰か?


 暑い。喉渇いた。疲れた…(滅滅滅
 家の庭でバスケットボールをやっていた少年に挨拶されましたが、返すの必死でした(滅滅滅


 おや?あそこに…!


 バス停の時刻表を見ると、8分前にバスが通過した模様。まあ、判っていたことなので致し方ないですな。それより、15時32分にバスがあるのは…なぜ?
 →新潟交通観光バス 津川管内
 室谷および広瀬から発車するバスはすべて八田蟹を通ります。これを予め知っていれば、慌てなかったのに…(滅
 なお、一日6本もあるので恵まれています。まあ、登山口からはひたむきに遠いけど。疲れてますんでね…


 というわけで、あと1時間20分ほど、片付けなどして、待つことにしましょうか。足の裏は汗でふやけて、痛いのなんの。


 田んぼの美しい阿賀町(旧上川村)。


 津川駅(終点)までバスに乗ります。バス到着後4分で新津行きの電車が出るので、慌て目に切符を買います。会津若松を通った方が距離は近いのですが、17時18分まで電車がないので、結果的に新津・長岡経由の方が早く着きます。もちろん、16時9分発の新津行きに乗れなければ、会津若松経由で帰るのが最善です。電車賃も安いし。


 使う路線は磐越西線。かつて、飯豊連峰縦走のために、徳沢まで乗ったことがあります。あの時は眠りこけていて、ほとんど車窓の風景は覚えていませんが。


 しかし、いい風景です、磐越西線。新津まで約1時間。


 …長岡駅に着いたらメシにします。ろくでもないチェーン店には入りたくなかったので、以前立ち寄った中華料理屋に。そこで麻婆丼なるものを食べましたが、ボリュームがなかなかスゴくて…しかも、山椒で辛みを利かせていて、美味い。


 が、長岡駅前は無駄に広くて疲労(滅滅滅
 しかも、胃ムカムカ症候群が発動してしまって、かなりダメージ。


 久しぶりに強力な山に登りました。一泊二日、距離も長く、道もそこそこ険しい。でも、日本300名山では、残っている山でこのクラスのものは、袈裟丸山(群馬県)、唐松岳(長野県)、奥大日岳(富山県)、大崩山(宮崎県)くらいかなあ…
 ともあれ、この御神楽岳、森も川も岩も、きれいな山です。先週の秋田市太平山もよかったけど、それよりも深くていい。
 #183御神楽岳クリア。


天気:晴れ、未明までくもり(福島県大沼郡金山町・新潟県東蒲原郡上川村・津川町・長岡市)

  1. 6月 14th, 2013 at 19:00 | #1

    やっぱり蝉ケ平コースに行ったんですね。
    下りは尚更大変なコースみたいですが、無事に下山で何よりです。
    蛇まで出たんですね。

    『じぇじぇじぇー』とはびっくりした、驚いたという意味らしいです。
    私も知らなくてNHKの他の番組で知りました。

  2. NYAA
    6月 14th, 2013 at 20:55 | #2

    蝉コース下りましたね。自然の味わいという意味では、今のところ、日本一のコースだと思います。もちろん、北ア、南ア、北海道なども素晴らしいコースがありますが、大体が作りすぎです。ただのヤブでもなく、作りすぎでもなく、自然の中を歩いているという雰囲気は素晴らしいと思います。

    あと、御神楽岳の岸壁は朝日でないと映えないのかも。

    ちなみに、登りはそんなにひどくはないのですが、下る時はかなり滑りますよね。蝉コースは、結構ギブアップする人がいると聞きます。

    そういう自分も日曜に蝉コースを往復する予定です。

  3. ふうたろう
    6月 17th, 2013 at 08:34 | #3

     chiakiさん、
     ”やっぱり”下りました。誘惑に負けて(笑
     だって、手ぐすね引いてるんですよ、あの岩壁が(何

     でも、実にすばらしかった。あれを登って、室谷に下りて(本名御神楽方面に下ると戻るのが大変?)、バスで八田蟹まで戻って、ちょっと長いけど林道歩いてクルマを取りに行けば、誰でも縦走コースが楽しめますね。
     次は誰かを誘って室谷コースを歩きますかね。他の二つは行(逝)ってしまったので、誰かのガイドになるかなあ…

  4. ふうたろう
    6月 17th, 2013 at 08:44 | #4

     隊長、あのコースが日本一と言えるくらいの感性でしたら、巻機山の裏巻機コース、朳差岳の大石ダムコースとかも乙ですよ。まあ、山域的には被るものがありますけど(笑

     あと、夕張岳の金山コース、芦別岳の旧道コース、ニセイカウシュッペ山のアンギラスから北大雪スキー場、狩場山のフモンナイ岳コース、和賀岳の白岩山コース、船形山の鶴子ダムコース、なんかがいいと思うんだにゃー(笑
     もちろん、林道歩きは車でかっ飛ばせると思うので(歩くことをおすすめするんだにゃー(藁))、最高だと思います。

     御神楽岳の岩に朝日が当たったらきれいでしょうね。やっぱり朝早くに登り始めるのがいいですね。隊長が企画を立てるときがあったら、今度こそ付いていこうかな(にやり

  5. NYAA
    6月 18th, 2013 at 00:12 | #5

    おー、なるほど!参考になります。ちなみに、巻機山の尾根コースも良かったですね。登山口には、うじゃうじゃ人がいたのに、ヌクビ沢に入って、一気に少なくなって、最後はたった一人で歩いてたなんて、最高(笑)

    イベントですが、取り合えず、登山口までは送りますよ( ̄▽ ̄)あとは、御自由にってところかにゃー♪

    でも、天気悪いと、すぐ中止にしちゃうから。6/16も中止でした(+_+)

  6. ふうたろう
    6月 18th, 2013 at 05:39 | #6

     ありゃ、中止だったんですね…
     昼前まで雨が降っていたみたいですから、残念だったんだにゃー(ネコの耳がたれた顔

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