量より質への転換―ゴミあさりから引越準備へ
極端に悪い体調が、連続して2日続くことは、意外と多くはありません。今日は、だからこそ、昨日の日記を書けたというのもあります。それに、朝イチで所沢の不動産屋に行って今の家の解約手続きを終わらせることができましたし。昨日のあの体調だと、とてもとても、担当のSさんとかに顔向けできる表情じゃないから…(滅
まあ、一日の半分くらい、基本的にダラダラとすることになります。ふうたろうは元来怠け者なので、どうしても窮地に追い込まれないとだめなところもありまして。
しかし、今日は午前と午後と、それぞれ1~2時間ずつ、ガッツリ引越の荷造りを。市内で引っ越しをしたとき、引っ越し屋の大胆な荷造りを見ていたので、少しそれを真似るところがありつつ、とにかく箱詰めしまくればいい。物のジャンルではなく、エリアで分けるといい。今回は大量に物を捨てることにしているので(まだ台所でゴミがきらめいているのだが)、箱に詰める物も若干少なめ。イヤ、相当少ない。箱を30個もらったけど、たぶん余るだろうと。市内での引っ越しでは60個くらい使った(と引っ越し屋の人が言っていた)ことを考えると、進歩…かな。年齢的に、身辺整理をしなきゃ、という気分になってきた、かな…
机周りが相当スッキリした。山やスキーの道具が、汎用的に使う物以外箱に収まった。洋服ダンスの中身がまた一掃された。…これも着もしないで肥やしになっている物があるんだな。
あとは台所の流しの下の鍋類、テレビの上にあるCD類、冷蔵庫の中、山地図類、風呂やトイレの道具類、頻繁に使う食器類、頻繁に使う山道具類(っていっても、もう使わないかも知れないけど)…などですか。
ふうたろうの半分はゴミでできていたと言うことですね、実にみっともないですね。ふうたろうの引越の殆どはゴミあさりだったということですね、実に浪費的ですね。
ところで、なくなったと思っていた、10000円分の商品券が出てきましたな。ムダな物を買わないようにしないと…。
天気:快晴(埼玉県所沢市)
覚え書き:餅11個、小さめの丼1杯分の卵かけご飯、昆布佃煮(カロリーを採ること重視の食事)