逃病生活26日目~どこかで誰かが必要とするから
今朝、日記を書くために写真を見ていたら、あらためてゴミが大量にくっついていることに意気消沈しました。しかも、掃除していたら別のところからホコリが飛んできて余計汚れるとか、更に時間切れでこれ以上の掃除ができないとか、まじで涙目(じと目歯ぎしりヴォー読み
大慌てで片付けをして出てきました。
‥朝飯はもうちょっと色を付けてほしいと思ったふうたろうでした。
今日は空が澄んでいます。この天気が昨日だったらよかったのに、と、心のなかで地団駄踏むふうたろう。まあ、そうなればCCDのゴミもさぞかし目立って結局地団駄踏んだだろうけど(真顔
バスターミナルの屋根から雪がやたらと落ちてきます。誰かが雪下ろしをしているのかとおもいきや‥
雪下ろしをしていたのはお天道様でした。
っていうか、CCDのゴミがひどい。さっさと掃除したい。
5時間半かけて、旭川駅前到着。長かったのですが、石北峠より手前辺りから、バス内で上映されていた怪獣と戦う変な映画を見ていたらすぐに着きました。
‥というのは実は半分は嘘で、アサコールが滞在期間中持ちそうもないことが判明し、旭川市内の病院で処方してもらいました。北海道にはちゃんと持って来ていたはずの特定疾患の紙とお薬手帳とを札幌に置きっぱなしにしてきてしまったので3割負担をまともに喰らいました(滅滅滅
しかし、禍福は糾える縄の如しってやつで、Ingress残業を終えて帰ってきたら、宿(ゲストハウス旭川)の女将さん(?)と、食の話になりました。思えば仕事を離れて1ヶ月近くが経つので、懐かしい。仕事の話も同じで、外の人と話すことで初めて、意義を見出すことができるものです。
ふうたろうが必要としているのは、人混みから離れることだけではなく、人とのつながりを保つこともそうなのですね。
UC:2
FD:1一時2
今日は出血の量が気持ち増えた気がします。明日以降、もう少し様子を見ましょうか。
天気:晴れ(北海道阿寒郡阿寒町・旭川市)