日曜日にあく抜きしたとき、火力の弱いコンロで再沸騰させたため、ワラビが溶けてしまいました。今回は失敗しないように、加減して加熱。
それにしても、このマックロの液体は、毒の塊なのでしょうか。このマックロの液体の中には、どんな成分が溶け出しているのでしょうか。ワラビの発がん成分といわれるプタキロサイドは化学反応で別のものに変わるらしいのですが、何に変わるのか、僕もよく知りません。ジエノンになるというネット上の情報を目にしますが、「ジエノン」は物質名というよりもそういう構造を持ったもの、のような表現にも見えます。
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ふうたろう活動日記