引越貧乏火の車
2007年9月30日
今朝も目覚めは6時前。本格的に起きたのは7時半でした。朝の目覚めはばっちりですが、夜寝る時刻がやはりちょっと遅い。引っ越ししても、夜御飯の調整を巧くやらないと、結局もたれて寝られなくなるでしょう。
さて、昨日、引越の契約が決まったことだし、荷造り開始です。
まだ引越まで2週間あるので、食器類などを片付けることはできません。とりあえず、本棚と天袋、それから、要らないものを纏めて、それらはバザーに寄付してしまいます。…後は任せたって感じで。
…プリント類が、なぜか家に大量にたまってくる。僕のような生活をしていると、「資料」と称する大量の紙くずがたまる。そして、そういうものに限って、あまり外に出したくないとか言われる。面倒くさいです。
で、その処分の最中、シュレッダが無呼吸症候群に入りました。叩いてもスイッチをオン・オフしても、無理。
既に廃熱口から焼け付いたにおいがしています。
開腹手術。意味も解らずパックリ開けてみたら、重厚なモーターがフライパンになっていました。そして、ギアに紙くずが和えられていました。
「ゴミを増やしちまったぜ。」
と思ってたら、動き始めました。
我が家のテレビ(化学薬品のカタログ)といい、コンポ(鉄拳)といい、ショックを与えると復活するアナログさがたまらない。
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