山行翌日の調子
2008年 11月 4日
※記録:11月5日20時台
起床6時8分。寒いけど、目覚めは素晴らしい。素晴らしいというのは、あの、鉛のように重い感覚がない、ということです。
続いて、飯を炊きながら、洗濯物を干し、干し終わってから食事、日記を書きました。あの、「大爆笑」日記です。
まだ昨日までの余韻が残っているのか、シャッターを押す指も軽快です。
モザイクの、潰れた『生鮮館』。
でも、仕事に出て、13時頃になって腹が減ってきて、だんだんしんどくなってきました。うちの職場、やっぱり昼が遅いから…。
そして、メシを食ったあと、頭がクラクラ。おそらく、薬が切れてきたと思われ。最近、ソラナックスに対する耐性が強くなったような気がします。量を多くしたくはないです。悪循環だと思うから。
症状としては、鼻の頭に感覚がなくなるというか、顔の皮膚が突っ張るというか。…厚かましいからかもしれないけど。
雑記。風が強くて、干していたテントが、また飛んでいた。さすがに50m弧を描いて、ということはなかったけど。ブロック塀の下に落ちていただけだったけど。
天気:くもり時々晴れ(東京都板橋区・埼玉県所沢市)