死亡の冬
2012年 1月 20日
昨日の夜があんな体調で、今朝がいいはずがないだろ。しかも、思い出してみたら、夜中に見た夢まであまりいいものではないという罠。思い出したくない、というと言いすぎだし、今やそこまで嫌っているわけでもないのだけど、4年前くらいにちょくちょく会って、山にも行っていたあの人が夢に出てきたのですよ。まあ、出てきただけだけど。ふうたろうにとってはその付き合い方というのがはっきり言って負の遺産なので、封印したいくらいの話だったんだけど、過去は消せないので、付き合うことも全力で、これからはいくしか、償う方法はない。
…ってことがほんとに書きたかったわけじゃなくて、今日は朝から雪が降っておりまして、ええ、よりによって、ふうたろうがチャリでいつもの10倍くらい自転車を漕がないといけない日に限って。聞くところだと、昨日まで、乾燥注意報35日連続とかだったって。ふうたろうは、その間に何度も吹雪や雨に当たったんだけどなあ(棒読み)そして、今日は東京で、肝心なときにこれか、というわけですな(じと目
もっとも、こんな天気で、この体調で出かけたら、昨日の交流会の続きの会場で死んでいるのが関の山なので、行く意味がないっつーの(怒涙目 …この胃腸、何とかしてくれ…。
それから、この頃、米を研ぐ気力さえも失われるほど、何もやる気が起きない。あの正月のふうたろうは、超新星爆発のようなものだったのか?
天気:雪、夕方から小雨に変わる(東京都板橋区)