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労働は義務(権利でもあるらしいが)

2012年 8月 23日

 Facebookでやっている(いた)オンラインゲーム、けっこうハマっていたのですが(これはそれら3個の中の一つ)、その守銭奴度があまりにもひどく、ゲーム友達を無限に増やすように、スパムまで送りつけるシステムになっています。いいかげんアタマに来たので、一気に3個とも削除です。清々しました(ぺっ


 ところで、働くって何かなと、職場で作業をしながら思いました。ふうたろうは、「労働とは自分が生きるための生活費(使用価値のある生産物)を作るために行う活動」だと思っています。今のふうたろうは、はっきり言って労働意欲がほとんどなくなっていますが、意欲ややる気、向上心の有無にかかわらず、労働しなくては生きていけないのでやるのです。そして、最低限、品質の悪いものは作ってはいけない。
 最近思うのは、やる気というか、生き甲斐を持って労働をしなければならないと思っている人が多いんじゃないかと、勝手に解釈しています。別に、やる気や意欲なんか、労働そのものになくてもいいじゃないか、ちゃんとやることさえやっていればいいじゃないかと思うのですが。自活し、趣味(ゲームでも山でも活動でも何でもいいけど)のための金を稼ぐために労働を手段としてもいいじゃないかと。
 労働(仕事)が生き甲斐にできる人ばかりが生まれるはずがない。労働を賃金や生産物を産むことを目的として扱う一方で、自分のための時間に得た賃金を投資することは、何ら矛盾のないことだと思います。
 今の日本社会の問題は、賃金が低いこと(あるいは失業が多いこと)、自分の時間が少ないこと(労働時間が長すぎること)、税金という形の搾取が大きいこと(かつ福祉などによる再分配が低いこと)、だと思います。
 「生き甲斐」は労働の必要条件じゃない。「やる気」も同じかな。ただし、与えられた仕事はちゃんとこなす。それでいいじゃないか。


天気:晴れ時々くもり(東京都板橋区)

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