ヒメサユリ風にそよぎて(御神楽岳【蝉コース八田蟹バス停まで】:新潟県)
水と緑に囲まれし山(御神楽岳【本名御神楽コース】:福島県)
久々の強敵に備えて
さて、明日から御神楽岳(新潟県)に登ります。ベースパラメータ(何)が高い、かなりの強敵のはずです。それに、レベル267もあるので、敵も強くなっていると(ぇ
ひとまず今日は浦佐駅前のホテルに泊まって、明日の朝、戦地に赴くことにしています。しかし、不吉なことに雨が、しかも雷までおまけ付きで(滅滅滅
勇ましいこと言っていますが、夕方、いつもの胃ムカムカ症候群が発生して(滅滅滅滅滅滅)でした。とりあえず、きっぷも取ってあるしキャンセル料もかかるので行くしかないと思って、やってきたら治まっていまして、何とかセーフ!
ひとまず、明日、雨が止んでいることを期待するしかありませんな。
天気:くもりのち雨(東京都板橋区・新潟県南魚沼郡六日町)
未分類
女性の深夜業務が急増
これは、女性パートの深夜業が増えているという記事です。
実は昨日の記事なのですが、切り抜いたのは今日ですので。
これを見て思うのは、究極的には働く人(この場合、女性)の、どういう形で働きたいかという意思に基づくべきだと思います。どうしても昼ではなく夜に働きたいというのなら、この記事にも紹介されている「法改正」はいいのかも知れません。
しかしここで紹介されているのは、「深夜の方が稼ぎがよく、生活のためには深夜働くしかない」というもの。昼間に普通に働くだけでは生活ができないから、深夜業に就いているのです。
奇しくもこの同じ日の記事に、大手企業10社ほどの内部留保の記事が出ていました。増やした内部留保の数%を使うだけで月1万円の賃上げが可能だそうです。
ふうたろうも小さい頃、父親がスランプで稼ぎが得られなかったときがあったようです。子どもにとっては親を必要とする時期。そのとき、母親がまさにパートとのダブルワークで準深夜業務(?)の居酒屋でアルバイトをしながら生計を立てていました。ここで紹介されている女性と同じくらいの年齢ではないですかな、当時。
ふうたろうのかつての家庭は父親のスランプ(自営業)という理由だったのでそれでも若干やむを得ない事情だったのかも知れないけど、この女性の場合は完全に賃金が安いことによる貧困が原因と見て良いでしょう。
女性でも、自分の意思に基づいて仕事をする権利はある。でも、当時1999年の法改正は、女性に選択権を与えたのではなく、結局使用者の意思に基づいて深夜業務をさせる権限を使用者に与えたのでしょうね。
この切り抜きを作るのは少し面倒でした。大きい記事なので、スキャンを2回に分けて、画像処理で重ね合わせて作ったのです。手間をかけて作ったので今回載せました(←こら
天気:くもり(東京都板橋区)
覚え書き:熱っぽいため早退
減繊維食
始まらなくても始めなければならない(滅
秋田市太平山の地図(山行記録は1日付)
果てる山です。なめてはイカンぜよ!
より大きな地図で 秋田市太平山【皿見内コースもどき・旭又コース】 を表示
体調を騙しながら行動している毎日。できれば仕事を休みたい。3ヶ月くらい、山に登るだけの生活をしていたい。「精神」を休めたい。
まあ、そんなもん、「甘えるな」で一蹴されるんだろうけど。
それに、それを許さないのは、いちばんは自分かも知れないし。
とはいえ、今日は体調が悪化したし、仕事も一段落付いたっぽいので休みました。
天気:晴れ(東京都板橋区)
優先順位の誤り
今朝6時、秋田からの夜行バスが新宿に着いて、路線バスで8時までに家に帰ってきたのに、10時過ぎにはまた新宿に向かうという。
今日は「No Nuke’s Day」で、東京都内での大きな反原発のイベントがあるので、行こうと思っていたのです。
昨日か一昨日まで東京は雨の予報だったし、今朝の段階でもくもりの予報でしたが、この通り、ぎんぎらぎんに晴れまくっています。ついでにいうと、秋田県は今日も晴れまくっているそうで、天気予報が外れまくっているのです。こんなことなら、普通に一泊二日の山行を組むべきだったと、今更ながらに思う次第。
しかも、今、かなり具合が悪い。いわゆる倦怠感なので、精神的なものと昨日のハードな山行による疲労の合作でしょうけども。