闘病17日目、トラウマ
2014年 2月 5日
夜中は、いつも職場で話をしているはずなのに、3時まで話し込んでいました。出会った頃は諍いが絶えなかったし、今でもたまに諍いがあるのに、本当に不思議な関係ですな。ある意味、ちょうどいい関係なのかもしれませんね。
そしてそんな朝が猛烈に眠いのは必然です。そして、ホテルのバイキングはいつもの山行の時に使うホテルで耐性ができているので、平気になってしまいました(←こら
しかし、ふうたろうにとって、このイベントというか、この青年部にはトラウマ的なものがあります。ここにいると、ふうたろうの存在価値はほとんどないような気がするのです。それに根拠があるかどうかは別にして、です。ここに来る人たちの多くは、何らかのイベントを作ったりその一役を担ったり、あるいは仕事そのもので農業を営んでいたりもする。農業というのはとても主体的な仕事だと思いますから。
イベントが11時とかに終わったので中途半端でしたが、そのあと家に荷物を置きに帰ってから、いつもの職場に出かけました。ふうたろう個人的な気持ちでは仕事がひっちゃかめっちゃかになっているようにも見えましたが、そういうものだと諦めるしかないか、変わっていくのを待つしかないか…。そういう自分も上に書いたような欠落したものを抱えているのですしね。
天気:晴れ時々くもり(東京都中央区・板橋区)