そろいもそろって…
2007年10月9日
家に帰ってきたら、ちょうど19時半。ある番組で、小児科外来の夜間・休日診療が逼迫しているとの報道。
しかし、そんなことは、ず~~~~~~~~~~~っと前から報道されていたことで、今始まったことではありません。それでも、問題提起はよしとします。
で、問題は、この番組の中身が、
- 休日・夜間に殺到する診療。
- 勤務態勢が日中の4分の1くらいになり、医療従事者が大変。
ふむふむ。なるほど。
- 色々な病院で診てもらったけど、重大な病気ではないかと心配する親が増えた。
- 休日・夜間の医療は、基本的に緊急用であることを患者が認識する必要がある。
- 国(厚生労働省)は、病院の集約化を進める方向に動いている。
- 限られた医療資源(医者のことをいってるのか?)を上手く使うための集約化である。
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