夜中、空は晴れたり曇ったりを繰り返していましたが、ふうたろうが曇っているだろうとタカをくくっていて寝倒していたため、朝日が知らぬ間に昇っていました。そして、モソモソとメシを食ってテントを畳んでいたら、ご覧のように北西から雲が襲ってくるという、非常に腹立たしい朝です。
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ふうたろう旅日記