真冬の信州(石尊山:長野県北佐久郡軽井沢町)
2007年1月14日
天候は申し分なし。体調の方は、電車を一本見送ったので、楽。高崎線ではグースカ。目的地駅の信濃追分駅(しなの鉄道線)まで鈍行で4時間47分の破壊的な近さ。
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旅の始まりは取手での早起きから。心配していた体調は、思いの外回復。軽くご飯を食べて出発です。
- 取手の朝焼け。旅の始まり。
- 高崎線でのグースカを経て、もう横川駅。これは何だろう?
- 切られた軽井沢-横川間の線路跡。バスが運行されてはいるが…。
- これが走っていた…のだろうか。
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もう10時。朝食べたのが5時半なので、もう昼ごはんです。
- 横川駅の釜飯。『おぎのや』と書いてあるが…。
- 中身は、ゴボウ、鶏肉、アンズ、栗、紅ショウガ、椎茸、タケノコなど。
- 軽井沢駅到着。何気に、初軽井沢。…近代的だね。
- しなの鉄道。平仮名に名前を変えても、経営はひどくなる一方らしい。