針千本
2007年6月25日
夜中、目が覚めました。錘が内臓に直接吊り下げられたような消化器の重さ。ひどく気分が悪く、動悸も激しい。プリンペラン(メトクロプラミド)とソラナックス(アルプラゾラム)の頓服で辛うじて治まりました。その間苦しむこと約1時間。何かの食中毒かと思いました。
しかし、苦痛はそれに終わりませんでした。次目が覚めたら、時計が二桁。10時半。
………………。
職場から、怒りの電話ではなく、心配の電話が何件か入ってきていました。…今日のは危なかったかも。それでも、それから起きたらマシにはなっていました。
主任に、仕事の具合などを聞いて、今日も休みました。どうせ、夕方になったらまた病院行かないと行けないから。
一度でもこういう事があると、次が恐い。明日起きられるか、とか、また夜中に具合が悪くなるのでは、とか。辛いです。
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