半目の状態で金屋の家(祖父母たちの家)を出てきましたが、朝飯はふうたろうが起きるよりも早く叔母やばあちゃんが起きて準備を始めてくれていました。また、おにぎりも持たせてくれ、これで昼飯は安泰です。う~ん、何というありがたさ。 大分駅のコインロッカーに登山に必要ないものを突っ込んで、久大本線で由布院駅。そこまでは良かったけれども、由布岳の存在が解らないくらい真っ黒に曇っています。
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ふうたろう旅日記