屋根の下で目覚めた朝(幡谷温泉:群馬県)
2007年3月11日
赤羽駅で仲間と別れ、15時には取手に着きました。取手市は曇っていましたが、雨は降っていませんでした。朝方、雨が降ったような痕跡がありましたが、空気は澄んでいます。ほら、右の写真のように。
一方、今朝起きたとき、片品村は雪がちらついていました。山の方は積もっていたようです。「この辺だけ天気悪かったんかなぁ~」なんて思っていました。
しかし、取手や水戸の友だちに聞くと、茨城はすごい雨だったそうです。土砂降りだったそうで。確かに、気象庁のアメダスを見ると、竜ヶ崎の午前9時で7.0ミリの雨となっています。水上はその時0ミリ。房総半島や東京都心では、10ミリ以上の雨が降っていたようです(7~9時くらい)。やっぱり僕の後を太陽がついてきていたみたいですね。雨なんか、まったく降られなかったもん。朝出勤に大雨に出くわした友人には悪いけど…。
天気:くもりのち時々晴れ、片品村・沼田市で雪ちらつく(群馬県利根郡片品村・沼田市・茨城県取手市)
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