ゲームはただのプログラムである
2007年11月2日
まともにこういうことを書くのもたまにはいいと思います。ただし、ここを訪れる真面目な人たちにとっては、まったく関係のない、つまらないネタだと思っています。
今日は、15年前に発売された、『ファイナルファンタジーⅤ』(スーパーファミコン版)の、バグについてでも語ってみます(要するに、ネタ切れです)。
この画面は、あるボスキャラクターとの戦闘シーンです。左の欄にその敵の名前、右にはパーティーの名前とHP。上の枠には魔法や技の名前が表示されます。
実は、このゲームをやり込んでいる人には解るのですが、この敵と写真で魔法攻撃しているキャラクター『レナ』は、通常のストーリーで進めると闘い合うことができないのです。しかし、まさにプログラムのバグで、こうなっているのです。
バグは、どんなゲームでもだいたい存在し、インターネット上でも多数報告されています。プログラマーは大変でしょうね。
…このバグを出す方法を見たい方は、「もっと読む」をクリックしてください。
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