登山口ビフォーアフター(奧茶臼山小沢橋から徒歩コース:長野県)
シルクホテル宿泊。朝食付きで5200円。
ふうたろうが朝、気が付いたら既に太陽は高く昇っていました。バスの時刻は9時30分。ふうたろうが起きたのは7時29分。寝坊しすぎだろと思うも、全然余裕です。それくらいにバスは遅い。
朝食会場は新館の「ホテルニューシルク」。そこでバイキング形式のメシが食えます。どういうものであれ、朝早くから準備に当たってくれていることに感謝。
このホテルの料理は、実に変わっています。ウィンナーとか玉子などは恐らくノーマルというか、普通以下のものだと思いますが、やたらと「手作り」「地産地消」にこだわりを見せています。フレンチドレッシングの手作りには驚きました。しかし、その味は、もっとがんばってほしい。何というか、味が薄い。努力の跡は他の料理にも色々感じるところがあるので、泊まりに来るとしたら、また使いたいと思う。
…なんてこと言ってると、奧茶臼山で全滅して再び来ることになったりして、ね…
全滅の危機(鍋バージョン)
職場に勤めているO君がケーキを買ってきていたので、みんなでバラバラになって食べておりました。一緒に茶をする時間も、この職場ではないですからね。
ふうたろうは、夜、出発が早いので、昼飯のすぐ後に食べておきます。夜飯が食えなくなると困るから。
ところで、今朝、起きたのが何と9時!まだ奧茶臼山に行くための準備、全然してない。飛び起きて、ギッタンバッタンと準備しましたが、…ほんとに大丈夫か?
そして、夜、出発間際になってふと流しに目をやれば、飯盒とコッフェルがそのまんま残っている。
鍋を忘れる理由というのが解ってきましたね。鍋を洗ってそのまま流しの隅に置いておくからですわ。ちゃんと山道具を置いておくところに戻さず、ずぼらなことをするから。危うく、どうにもならないレベルで全滅するところでしたよ?
このところ、食事作り、掃除・洗濯(ぁ、これはいつもか)、睡眠時間の確保、山の準備、その他諸々においてものすごく怠惰になっている。とりあえず、帰ってきたら何もやる気がしなくて、ゲームばかりやっている。いちおう、今週末の準備は整えたが…、年末の準備は亀ののろい…
本当は、色々日記にも書くべき記事はあるけど、やる気が起こらん。
ところで、職場で漬けているぬかみそを混ぜた手が、風呂に入ってもなおクサい。足のニオイとか、酪酸っぽいニオイとか、そういうのが混合されたような。ふうたろうの足からもそんなニオイがする。ふうたろうは抗菌グッズとは縁遠い存在だね…
天気:くもりのち時々雨(東京都板橋区)
蒜山の写真(大したことないのばっか(滅))
蒜山の地図
されど下界は
米子駅を出て夜行バス。一見寝心地の良さそうなシートだったが、寝ていたらケツが痛いの何の。まともに寝られませんでしたわ。本当は京急バスのを取りたかったが、予約が埋まっていたものでね…
ところで、明け方、海老名サービスエリアに無駄に35分も停車したので、朝食にすることに。もちろん、ろくな食い物があるはずもないのは言うまでもないことだが、更にキノドクというか、目に毒な光景を見たという。
海老名SAは工事中で、何故かその辺にガードマンを突っ立たせている。その中に、何と、女の子がいる?ガードウーマン??しかしその子がよほど暇だったんだろう、居眠りしていますがな。それを見ているアホどもがゲラゲラ笑ってるし、むしろ、その方が目に毒ですわ。だいたい、ガードしなければいけないような事件が起こったとき、女の子でガードになるの?
…と、無駄に考えさせられたSAの無駄な35分と無駄な食費だったという。